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『お産とコーチング』46~ポジティブな言葉|広島市安佐南の産婦人科 フジハラレディースクリニック

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『いいお産のための3つのアドバイス』のうちの一つとして、「きれいな言葉を使おう」というお話をしました。
人間は、自分の発する言葉や声に、自分を引っ張らせている、からです。
今回のタイトルは『ポジティブな言葉』☝️
以前、「ポジティブシンキング」には、前提として、まずそれが「ネガティブなものである」と認めるところから始まるので、それよりも、「ニュートラルシンキング」の方がおすすめである、とお話しました。
その考えは全く変わっていないのですが、「きれいな言葉」は「ポジティブな言葉」であることに間違いはないので、今日はその方向でお話を進めますね。
『口角アップキャンペーン!』のところでご紹介させていただいた、三宅マリさんのご著書『運命の脚本の書きかえ方』(幻冬舎)に、「ポジティブな言葉が人間関係を変える」というのがあります。
少し抜粋して引用してみます。
「ポジティブな言葉が人間関係を変える」
「心配しないで」が口グセの女性がいます。私は、彼女に提案しました。
「「心配しないで」を「安心してね」に言い換えてみませんか」
たったこれだけのことですが、彼女はそれ以降意識して「心配」を「安心」に言い換えるようにしました。
「心配しないで」と「安心して」。この二つの言葉にどんな違いがあるのでしょう?
右脳が司る潜在意識は、直感とイメージで働きます。論理と文脈で働く左脳と違い、何かを言われたとき、その文章の中のいちばん強い意味を持つ言葉を拾うのです。
だから「心配しないで」では「心配」の単語だけが入ってきて、それが強い印象とともに残るわけです。
ネガティブな口グセをポジティブに。
それだけで人間関係は大きく好転することもあるのです。
口グセだけでなく、決意や願いをかけるときにも、意識してポジティブな言葉を使いましょう。
恋人には「浮気したらダメよ」ではなく、「私を大切にしてね」。
大切なプレゼンをするときは「間違えませんように」ではなく、「うまくいきますように」。
自分が発する言葉を変えて、結末をポジティブな方向に向けるよう心がけてみてください。
(引用終わり)
なるほど~!って感じですよね🤭
以前、フジハラレディースクリニックでご講演いただいた中村文昭さんのお話の中で、似たようなことをうかがったことがあります。
子どもさんに家の鍵を預ける時に、「失くしたらあかんで!」と言ったら、鍵を失くしてしまうことが多いそうです。しかし、「大事に持っときや!」と言うと、鍵は失くさないそうです。
お産についても、「怖いかどうか」「痛いかどうか」にこだわっていると、「怖い」「痛い」から抜け出せません。
それよりも、お産をどうやって楽しもうか、何をして遊ぼうか、と思っていた方が、ラクにうまく乗り切れると思います。
ちょっとした、発想や捉え方や言葉を変えてみるだけで、いい結果を導き出せれば、素敵だと思いませんか?
余談ですが、インパクト大を狙って?「怖くない!痛くない!笑顔の『つぐお式出産』」というキャッチフレーズで言っておりますが、もしかしたら、そのキャッチフレーズも「笑おう!遊ぼう!楽しもう!『つぐお式出産』」に、いつか変わるかもしれませんね🤣
今日は、「ポジティブな言葉」について、でした


2018.05.18  コーチング