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2018 Page 5|広島市安佐南の産婦人科 フジハラレディースクリニック

TEL 082-850-1815
アーカイブ : 2018年

私の本『世界で一番幸せなお産をしよう!』を
タレントの北川えりさんが『出産前に読んだら良い本』として
紹介してくださいました\(^o^)/
えりさん、ありがとうございます(*^^*)

北川えりさんのブログはこちら


2018.03.16  blog

フジハラレディースクリニックでは、怖くない!痛くない!笑顔の『つぐお式出産』を実践しています🤣
世の中の多くの妊婦さんたちは「お産は怖い!痛い!」というイメージや先入観を持っています。
実際にお産を経験した人も、ですが、お産を一回も経験したことない人まで、そう思っています。
それはなぜか?
実際にお産した人から「鼻から吸い出すほど痛かったよ~!」「死ぬかと思った!」という、「言葉」の煽りによる恐怖心を植え付けられたり。
テレビドラマや映画などのお産の時の、騒いだり痛がったりする演技による、「視覚」の煽りによる恐怖感を刷り込まれたり。
するからだと思います。
もちろんそれらに、これからお産する人を無理矢理怖がらせよう、という悪意は全くないと思います。
ただ、お産について、聴いただけの人も、実際経験した人も、「お産は怖い!痛い!」という共通の認識が出来上がっていたなら、何の悪気もなく、誰でもそのように言ったり、テレビや映画を作ったりするでしょう。
それがあるから、余計に煽られているでしょうし、それがまた延々と継代されていくだろうと思います。
実際にお産した人からすれば、「何言ってるの?痛いものは痛いでしょ!本当に死ぬほど痛かったんだから!」と怒られるかもしれませんが、そういう方も初めてお産をする前は、「お産は怖い!痛い!」という植え付け・刷り込みをされていることが多いでしょうから、もしも事前にそういうことが全くなかったなら、あるいは、もっと楽で楽しいイメージの植え付け・刷り込みをされていたなら、実際のお産も、もっと違ったものになったかもしれません。
現に、フジハラレディースクリニックで実際に出産された方の「お産楽しかったよ♪」「全然痛くなかったよ♪」という「言葉」を直接聴いて、「私もそういうお産をしたい!」と思って、妊娠してから当院を選んで受診される方も多いですし。
お姉さんや妹さん、あるいはお友達で、ニコニコ笑顔の『つぐお式出産』に立ち会って、「視覚」として直接見て実感して、「私もここで笑顔のお産したい!」と言って、当院を選んでやって来る方も多いです。
これから、「日本中にいいお産を広めて日本を幸せに元気に」していくためには、当院で実践しているようなニコニコ笑顔のお産を作り広め、実際の経験者の声としての「お産は怖くないよ!楽しいよ!」という「言葉」と、ニコニコ笑顔のお産に多くの人に直接立ち会ってもらったり、映像を観てもらったりして受ける「視覚」の両面から、日本のお産を変えていく必要がありますね。
ということで、今日は、当院の母親学級でも供覧している、実際に当院で出産された方の映像を付けております。
どうぞご覧になってください🤗
また、少し違う角度から、「言葉」による「お産は怖い!痛い!」というイメージ・先入観というものを考えてみますと。
そもそも、陣痛は、なぜ「陣痛」というネーミングなんだ?
「痛」という字が入っているから、余計に恐怖心を煽っているのでは?「陣痛」の「陣」って何?
そしてさらに、お産は、なぜ「分娩」って呼ぶんだ?
「分娩」の「娩」って何? と、???が広がっていきます。
「お産って、皆が言うから、怖いんだろうな~、痛いんだろうな~、どうしよう~」などと、頭の中で、ぐるぐる思案しているだけでは、現実的ではなく、建設的でもありません。
「たんきゅう」が必要です。
この場合、コーチング的には、単に、探し求める「探求」よりも、深く、探り究めていく「探究」の方が合っています。
調べてみますと。
「分娩」は、「分」と「娩」から成り立ちます。
「娩」は、「女」偏に「免」です。「女」は「両手をしなやかに重ね、ひざまずく女性」を表す象形文字、 「免」は「開かれた股から新生児が生まれ出る」様子の象形文字だそうで、つまり「女が子を産む」という意味の漢字です。
「分」は「分ける・分かれる」という意味ですから、「分娩」とは、「お母さんが、お腹の中にいて一緒になっていた赤ちゃんを、分けて、産む」という意味になると思います。
だから、お産を「分娩」と呼ぶし、赤ちゃんを産む場所を「分娩室」と呼びます。
「陣痛」の「陣」は、色々な意味がありますが、ここで用いられるのは、「ひとしきり」「にわかに」という意味です。「ひとしきり」とは「しばらくの間盛んに続くさま」、「にわかに」は「突然に・急に」という意味です。
ということは、「陣痛」とは「急に始まって、しばらくの間盛んに続く痛み」という意味になりますね。
つまり、分娩のために急に起こり、盛んに続く痛みを「陣痛」と呼び、分娩室に移動する前に、陣痛を感じながら過ごしている場所を一般的に「陣痛室」と呼びます。
ここまで見ていくと、「陣痛」も「分娩」も、言葉の意味や成り立ちがよくわかりますね。
「分娩」はまだともかく、「陣痛」は、やはり、その「痛み」に焦点をあてて作られた言葉ですので、そのネーミングの変更を検討していくことから、考えていく必要がありそうです。
今日は、実際にいい意味でのいいお産をやっていくために、「お産は怖い!痛い!」という先入観やイメージを、どうやって取り除いていけるか、ということを大真面目に考え、ここまで「探究」してきました。
もちろん、この論の展開には、まだ先があります。
続きは次回に~☺️

 

実際に当院でお産をされた方の映像はこちら


2018.03.15  コーチング

私が執筆した本のタイトルでもあります『世界で一番幸せなお産をしよう!』
この言葉を、私は妊婦さんによく言っております。
そうすると、
「ハイ世界で一番幸せなお産をします!がんばります!」
(ちなみに私は、「頑張る」よりも、当て字ですが「顔晴る」を推奨しています😊)
と言う人も大勢いますが、中には、
「いえいえ私なんて」とか「私は普通でいいです」
という、やや消極的な返答をされることもあります。
そういうのを聴くと、私はちょっともったいないなぁと思ってしまいます。
赤ちゃんは、お父さんお母さんを選んでやってきます。世界中のどこを選んでも良かったのだけれど、そのお父さんお母さんが大好きで、そんな二人の間に生まれたくて、その家の子どもに生まれたくて、世界で一番だと思ってやってくるのです。
そんな赤ちゃんに対して、お母さんが世界で一番のお産で応えてあげようとして、何がいけないのでしょう。
遠慮は無用です。
日本には、「謙遜」や「謙譲」という美徳があります。
日本人ならでは、とも言うべき、美しい態度であり、文化だと思います。
「お美しい方ですね」
「あなたの作った作品は素晴らしいですね」
「字がお綺麗ですね」
などと言われた時に、
「いえいえ、そんな大したことないです」
「私なんて全然ですよ」
という謙虚さは、奥ゆかしく、上品な感じもします。
人によっては、
「そうでしょう!」「私ってスゴイでしょう!」
と返しても良さそうなものですが、何となく、品性が下がったり、図々しく思われたりするかもしれません。
難しいものですね。
しかし、この美徳とされる謙虚さも、度が過ぎると、自分を卑下することにつながってしまうこともあります。
もしかしたら、自分で上げた立派な成果を、自分で認められなくなってしまうかもしれません。
当院の正式名称は、「医療法人つぐお会フジハラレディースクリニック」です。
「つぐお会」の命名は、私の妻によるもので、そのコンセプトとしては、「自分大好きでいようよ!」ということ。
自分を愛せなかったら、他人も愛せない。
自分の家族を愛せなかったら、他の家族も愛せない。
日本を愛せなかったら、外国を愛せない。
だから、まず自分を好きでいること、自分を愛すること、ここから始めよう、というものです。
コーチング的に言う「ディスカウント」とは、商品の「値引き」の話ではなく、「自分で自分の価値を割り引くこと」です。
「謙遜」「謙譲」の持つ美徳さと「ディスカウント」は、似て非なるもの、全く別のものです。
人間は、本心では他人に認められたい、と思っているにもかかわらず、一番認めていないのが、当の自分自身だったり、ということもよくあります。
「ディスカウント」は、欲しい結果を得る妨げとなったり、次なるステージに進むのを邪魔したりもします。
自らを過大評価して、自惚れたり、天狗になったりするのは良くありませんが、かと言って、わざわざ過小評価することもないでしょう。
自分大好きな心を持って、自分で自分を認めて、ディスカウントせず、前に進んでいきましょう


2018.03.08  コーチング

分娩の予定日は、一般的には妊娠初期の超音波検査の赤ちゃんの大きさで決定します。

赤ちゃんが生まれる正期産の時期は、分娩予定日の3週間前の妊娠37周0日から、分娩予定日の1週間と6日後の41週6日まで、です。

つまり赤ちゃんは、この5週間の間の一番生まれたい日、一番生まれるべき日に、生まれてくるのです。

「誕生日別の占いの本」が成り立っているように、人は何月何日に生まれるかによって、将来の人生や職業なども異なります。

出産前のお母さんは、分娩予定日が近づいたり、分娩予定日が過ぎたりすると、お腹の中の赤ちゃんに向かって「早く生まれてきて!」と言われることも多いです。

赤ちゃんに早く会いたい、というお気持ちは十分にわかりますが、赤ちゃんには生まれたい日がある、生まれるべき日がある、その赤ちゃんの気持ちを尊重して、「お母さんはいつでも大丈夫よ」「あなたが生まれたい日でいいからね」とお腹に話しかけてあげる方が、より良いですね。

禅の言葉に『啐啄(そつたく)同時』というのがあります。

卵の中の雛鳥が殻を破って生まれ出ようとする時、雛が内側から殻をコツコツとつつくことを「啐」、ちょうどその時、親鳥が外から殻をコツコツとつつくのを「啄」と言います。この「啐」と「啄」によって、殻が破れて雛が無事誕生します。

両方が一致して雛が生まれる「機を得て両者愛応じる得難い好機」のことを「啐啄同時」と言います。親鳥の「啄」が一瞬でも誤ると、中の雛鳥の命にも関わる、早くてもいけない、遅くてもいけない、啐啄は同時でなければならないのです。絶妙のタイミング、という訳ですね。

機縁とは、自ずと訪れてくるものであって、作ろうとしても作れるものでもありません。機縁とは熟するもので、その時こそが「啐」の時であり、「啄」の時です。

禅門では、弟子の修業が円熟していることに気づいて、師僧が悟りの機会を与えてあげる。これは、師僧の教えに応じられる境地に弟子が至っていなければダメですし、師僧も弟子と意気投合して、間に髪を入れない機に教えを与えなければならないのです。

このようなことは、難しい禅門の話を出すまでもなく、日常の親子の会話や光景にも見られます。

例えば、小さなお子さんが初めて見る現象、それは美しい花や紅葉、噴水や川の流れでもいいでしょう。

お子さんが「わあ、お母さんすごいね!綺麗だね!」と興奮して喋っている時に、お母さんがスマホをいじっていたりして、お子さんの声にジャストのタイミングで反応できていなかったとしましょう。

お子さんは、がっかりしてしまい、もしかしたら、大げさな話ではなく、そのことがきっかけで、そのお子さんの将来に多大な影響を与えてしまうかもしれません。

「啐啄」は「同時」が大切ですね

話をお産に戻しましょう。

分娩予定日が近づいたり、過ぎたりしても、お母さんは「あなたが生まれたい日でいいからね」と、お腹の赤ちゃんに話しかけてあげて。

周りの雑音は気にせず、お腹の中の赤ちゃんだけを見つめて、生まれてくる赤ちゃんの命を信じて、赤ちゃんの気持ちを尊重して、十分に「啐」の時を待ってあげてください

きっと素敵な「啄」の時を迎えられると思います

今日は『啐啄同時』をご紹介しました(*^^*)


2018.03.05  コーチング

2月11日建国記念の日は、100名をはるかに超える大勢の方々にお集まりいただき、ありがとうございました😁
おかげさまで、大盛況、大盛会となりました。
心より感謝申し上げます。
赤塚高仁さんのお話、池川明先生のお話、そしてフジハラレディースクリニック初登場!白駒妃登美さんのお話、すべて素晴らしかったです。
それぞれのご講演の内容については、Facebookに多くの方々が書いておられるので、ここでは割愛させていただきますが、いやぁ、勉強になりました~😊かなり泣きました~😂
野村さんのマジック!新ネタでしたが、ナイフが服を貫通しているはずなのに?服は無傷!?
いつも驚かされます。
私は、パンダの格好で歌ったり進行したり、つぐお式出産の紹介をしたり。
落語は「厩火事(うまやかじ)」というのをご披露しました。夫婦喧嘩を題材とした、やや玄人受けの落語でしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
ご出演いただきました先生方、ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
来年は、あるかどうかわかりませんが、あるとしましたなら、2月10日になりそうな感じです😛
あるかどうかわかりませんが、あるとしましたなら、<プラス1>ゲストは、またまた初登場の方かもしれません。
来年もありましたなら、よろしくお願いいたします。
フジハラレディースクリニックの講演会は、次は7月28日(土)午後、2回目の登場!中村文昭さんです🐯
皆様、またどうぞお遊びに来てくださいね


2018.02.18  イベント

2月号に引き続き、赤塚高仁さん、舩井勝仁さんと私で、特別鼎談(ていだん)を行なっています。

『「生」と「死」の常識が覆る〜お産は「苦しい」、死は「忌むべきもの」はもう過去の考え方〜』の〈後編〉です。

非常に面白い内容になっています。

是非ご覧になってください


2018.02.03  blog

2014年12月に発刊しました、私執筆の本『世界で一番幸せなお産をしよう!』が、おかげさまでこのたび増刷が決定しました🎊
広島を中心に日本全国の皆様、ありがとうございます😁
アマゾンの書評など、どんどんイイことを書いていただけると嬉しいです😊
これからもどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)


2018.02.02  blog

このたび、ホームページをリニューアルいたしました。

まだ未完成のページもありますが、今後ともよろしくお願いいたします。


2018.02.01  blog

フジハラレディースクリニックは、生命が誕生する場所でありますが、本日は、生命が終わってしまったことを書かせていただく、その失礼をお許しください。
当院で副院長をしておりました、父藤原俊彦が1月21日に亡くなり、24日にお通夜、25日に葬儀告別式、26日に初七日法要を無事に済ませました。
あらためまして、生前のご厚情を深く感謝申し上げます。
また、お忙しい中、お寒い中、お通夜、葬儀告別式にご会葬いただきました皆様、本当にありがとうございました。
ご香典、お花、弔電など、ご丁重なるご弔意に、心より厚く御礼申し上げます。
私自身、通常の仕事をしながら喪主を務めましたが、弟規生を中心に、家族に私の至らないところをきっちり補ってもらい、立派な葬儀ができて、ほっと一安心しているところです。
お通夜や告別式のご挨拶でも申しましたが、父は亡くなった後、とても綺麗な死に顔でした。
人間は、生まれて、生きて、そして必ず、死にます。
言ってみれば、人生の終わりは「死ぬ」訳ですから、「生まれる」は「死ぬ」の始まりと言えます。
人生の最後を迎える時に、ああいい人生だったなあ、と思える人生の終わり方は最高だと思います。
人間いつ死ぬかはわかりません。
重い病気があって余命宣告されていても、それよりもまだまだ長く生きることもありましょうし、普通に元気だったのに、急に事故や災害などで、不慮の死を遂げることもありましょう。
いつ死ぬかわからないから、いい人生だったと思えるように、死に様よく死ぬ、ためには、生き様よく生きること、「今ここ」を精一杯生きること、父の綺麗な死に顔は、それを教えてくれているような気がしました。
父は一昨年の12月から広島赤十字病院に入院し、後に吉島病院に転院して、入院生活を続けておりました。
父の病気の内容の説明は割愛しますが、入院したその日から、私の母は毎日毎日、暑い日も寒い日も、雨の日も風の日も、一日も欠かさず父のお見舞いに行っておりました。
母の父に対する献身的な愛があったからこそ、入院してから一年以上も長く生きられたように思いますし、思い残すこともなく綺麗な死に顔で人生を終えられたように思います。
音楽家である私の弟は、多くの仕事を置いて東京から広島まで駆け付け、医師の私の目から見たら、もう諦めざるを得ないんじゃないかと思われるような父に対して、最後の最後まで一生懸命マッサージしたり、足ツボを押したりしていました。
父にそっくりの顔の妹は、神奈川県から駆け付け、他愛もない話を最後の最後まで一生懸命父にしておりました。
そうすると、意識がもうほとんどないような父の体が反応して、目を開けて、目が動いたり、下がっていた心拍数や血圧が上昇したりしておりました。
最後の最後でも、家族からの言葉や心だけは通じてもおかしくないだろうと、何となく思われるでしょうが、人間は皆普段の生活もその積み重ねで生きている訳ですし、私たちが行っている医療もその積み重ねで行っております。
私は医師であり、医師も科学者の端くれではありますが、科学的なデータのように目に見える物よりも、愛とか心とか言葉とか笑いとか温もりとか、目に見えない物の方がはるかに大事であると思っています。
母や弟や妹の対応に反応する父を見て、「医療は心だぞ」ということを父はあらためて、身をもって教えてくれているような気がしました。
父は1月21日に亡くなりましたが、その前に私は毎日父の見舞いに行こうとしましたが、14日から20日までの一週間、連日で合計11人の赤ちゃんが生まれるほどの誕生ラッシュで、ほとんど病院に行けませんでした。
私は以前「生まれる命に、死にゆく命。お医者様はそれに寄り添う命。」という言葉を、ある方から教えていただいたことがあります。
もう終わりが近づいている父に会いに行こうとしても、なかなか行けない。
これは
「お前の仕事は死にゆく命に立ち会うことじゃないぞ。」
「生まれる命に寄り添うこと、立ち会うこと、これがお前の使命だぞ。」
という父からの無言の教えだったように感じました。
父が亡くなった後は、22日に分娩が二件あり、23日に骨盤位の経腟分娩が一件あり、24日に予定していた帝王切開が一件あり、24日の夜にお通夜を終え、24日から25日にかけての深夜に分娩が二件あり、25日午前から葬儀告別式を執り行い、26日に分娩が一件あり、26日の夕方に初七日法要を終えました。
その間も通常通りの外来診療を行い、27日には午前外来と分娩一件があり、夕方には私自身の病気のフォローとしての病院受診が無事済みました。
すべて滞りなく終えられたのも、父が守ってくれて、うまく取り計らってくれたのかなぁと思いました。
人間は、死ぬ時は二度ある、と言います。
一度目の死は、心臓が止まって肉体が滅びてしまう時。
二度目の死は、人々の記憶から完全に消えてなくなる時。
そういう意味では、父は永遠に私の中で生き続けます。
心なしか、死んでからの方が、かえって、私の中でより生きてくれているような気もいたします。
父がつけてくれた「紹生」の名前のように、生命を紹介して、命を受け継いで。
心新たに、
『いいお産を日本中に広め、日本を幸せに元気にする!』
その使命を胸に、力強く生きていこうと思います。
今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
医療法人つぐお会 フジハラレディースクリニック

理事長・院長 藤原紹生


2018.01.28  blog

先日、妊婦健診の時に、ある妊婦さんからお話をうかがいました。
その妊婦さんのお知り合いの方が、昨年フジハラレディースクリニックで出産されたそうです。
その方は、次のお産も絶対にまたフジハラで産みたい、と仰っていたそうです。
有難いことです(*^^*)
そしてもう一言。
「フジハラ先生はね。一緒にお産してくれるよ!」
と言われたそうです。
フジハラレディースクリニックを開院以来、今までに3800人以上の赤ちゃんが生まれています。
私は、お産一件一件に対して、すべて真剣に向き合ってきました。
これからもその姿勢は変わることはありません。
私から、妊婦さんに向かって「一緒にお産する」という言葉を用いたことは一度もありませんが、どの人に対しても、いつもそういう気持ちでおつきあいしてきました。
ですから、「一緒にお産してくれる」と受け取ってもらえてるんだなあ、と思うと、涙が出そうになるくらい、大変嬉しく、有難く思いました。
あったかい気持ちにもなれました。
産む主役はお母さん、生まれる主役は赤ちゃん、応援する主役はご家族、サポートする主役は産科医と助産師・看護師です。
「一緒にお産してくれる」
一生懸命サポートしている私たちからすると、この言葉は最高の誉め言葉です。
その気持ちを胸に、これからも全力でサポートしていきます。
いいお産を日本中に広め、日本を幸せに元気にしていきます!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


2018.01.21  blog