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「いいお産のための3つのコツ」&「世界で一番幸せなお産をしよう!」栃木編|広島市安佐南の産婦人科 フジハラレディースクリニック

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私の本『世界で一番幸せなお産をしよう!』を読んでいただいて、たくさんのメールやお手紙を日本全国色々なところの方々からいただきます。(大変ありがとうございます)

 

その本の中には書いていないのですが、そうやって直接ご連絡いただいた方には、「いいお産のための3つのコツ」をお伝えしています。

それは言い換えると、分娩進行中に慌てて舞い上がってしまった時に、「落ち着けるための3つのコツ」です。

 

①呼吸

まず一つ目は、「呼吸」を整えましょう。陣痛に合わせて呼吸するのですが、吐くのを長く長く吐ききること。7-10秒くらい。吐ききったら1秒で一気に息を吸います。そして1秒間を置いて、また息を吐きます。この繰り返し。これをワンパターンで、ずっと続けていきます。このワンパターンを続けていくことが重要です。禅の言葉に「調息・調身・調心」というのがあって、これは呼吸が整うと、体も心も整います、という意味です。まずは呼吸を整えましょう。

 

②返事と会話

二つ目は、「返事と会話」です。分娩進行中、医師や助産師・看護師が「このようにやってください」「こうやった方がラクですよ」みたいなアドバイスをすることがあります。それを受けて「ハイ!」と返事をしてください。アドバイスを受けて、黙って頷いているだけでは、自分の殻の中に閉じこもってしまいます。殻の中に閉じこもってしまうと、一人で孤立してしまい、「今のこの世界は、私と陣痛しかいないわ」みたいな感じになってしまいます。「ハイ!」と返事をするだけで、舞い上がっていたところを着地できるようになります。地に足がついていると落ち着けます。「ハイ!」の返事は、明るく軽い方が良いです。この明るさと軽やかさが大切です。人間は、自分の発する声や言葉に自分を引っ張らせています。明るく軽やかなお産へ自分を導きたいなら、明るく軽い返事をしましょう。暗く重たい返事ではダメです。暗く重たいお産になってしまいますからね。それと、返事に続けて、会話をしましょう。例えば、アドバイスを受けた後に「ハイ!わかりました!これでイイですか?できてますか?ホントだ、この方がラク!」などと喋っていた方が断然ラクです。やってみてください。

 

③目を開けて、笑う

三つ目は、「目を開けて、笑う」ことです。二つ目の話にやや近いのですが、たまに目を閉じてもOKですが、特に陣痛が来ていて息を吐いている時には、目をまんまるに開けましょう。目を閉じているとやはり自分の殻に閉じこもってしまいます。同じことを目を閉じてやるのと、目を開けてやるのとでは、断然ラクさが違います。圧倒的に目を開けてやる方がラクです。やってみてください。そしてニコニコニコニコ笑うこと。笑っていると、脳からβエンドルフィンという神経伝達物質が出やすくなり、これはモルヒネの6.5倍の鎮痛効果と言われています。この笑顔のコツは、ちょっと二っと笑う、という程度ではなく、この人大丈夫?アホちゃうか?と思われるぐらい、気持ち悪いぐらいの笑顔で笑ってみてください。「めっちゃ笑っていたら、全然痛くなかったです!」と言われることも多いです。是非やってみてくださいね。

 

まとめますと、「いいお産のための3つのコツ」は、「呼吸」「返事と会話」「目を開けて、笑う」です。

 

このことを栃木県在住の私のファンの方(と私は思ってますが😅)にお伝えしたら、これを紙やうちわに書いて、実践モードに入っているそうです。

素晴らしいですね😍

ご参考までに、皆様にシェアしますね🤗

皆さんお産を楽しみましょうね🐣

『世界で一番幸せなお産をしよう!』全国に拡散中!!🎉


2019.02.15  blog, コーチング