・6月14日(水)午後の診療は手術の為、休診となります。 午前は予約患者のみの診療となります。
・7月1日(土)午後の診療は院長不在の為、休診となります。 午前は予約患者のみの診療となります。
◎フジハラレディースクリニックに通院する妊婦の皆様 5月8日からフジハラレディースクリニックは、外来の付き添い受診の制限、立ち会い出産の人数の制限、入院している方への面会者や面会時間(面会時間は13時~20時です)の制限、を撤廃しました。
★2023年8月まで,10月の分娩予約は受付終了しております。
★2023年9月,11月の分娩予約については可能です。
★2023年12月以降の里帰りの方、他医からの転院希望の方の受付はまだ開始しておりません。しばらく、お待ちください。
分娩予約につきましては、まず妊娠がわかり初めから当院へ通院されている方の分娩予定日が確定(赤ちゃんの初期の大きさで決定します)し、その月の分娩予約枠に残席がありましたら、里帰り出産、他院からの転院の方の予約をお受けすることといたします。転院希望の方の募集ができるようになりましたら、その都度このホームページにてご案内させていただきます。
当院で分娩予約を確定されておらず直接来院された場合は、お断りさせていただく事もございますのでご了承ください。
院長 藤原紹生
令和5年5月の外部の先生の当直日に関しては、2日・9日(以上火曜日、18時30分から翌朝7時まで)、17日・24日・31日(以上水曜日、18時30分から翌朝7時まで)、11日・18日・25日(以上木曜日、19時から翌朝7時30分まで)、26日(金曜日、18時30分から翌朝7時まで)となっております。
当直に来られる先生は、医師としても人間としても素晴らしい先生方です。私よりも断然上品で優しい先生方です。ご安心くださいね。
出産の時に「顔がコワいよ~汚いよ~」「もっと笑って~」「もっとキレイな顔して~」「おぉ上手!素晴らしい!」みたいな、私独特のツッコミ応援分娩ご希望の方は、私が当番の日を狙って産んでくださいね。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
~入院日数および入院費・分娩費の変更のお知らせとお願い~
平素はフジハラレディースクリニックをご活用いただき、ありがとうございます。
当院は、令和3年半ばより、経腟分娩の方の退院日を出産後4日目、帝王切開の方の退院日を手術後6日目と、それ以前より短縮させていただきました。その点について、退院時のアンケートで、経腟分娩された方から「入院中のフジハラの食事が楽しみだったのに、出産後4日目退院では短すぎる!5日目退院に戻してほしい!」というお声をたくさん頂戴しました。多くの方々が当院の食事を喜んでいただけていること、とても嬉しく感じました。
そこで、令和5年4月1日より、出産後4日目退院と5日目退院をご希望により選んでいただけるようにいたしました。ただし、入院のお部屋が混み合ってしまった際には、5日目退院希望の方でも、4日目にご退院いただくこともあるかもしれません。
帝王切開後の退院日は、手術後6日目のままです。
また、昨年より各物品の納入価や光熱費などが上昇しており、入院費・分娩費の増額変更をさせていただけないか、ずっと苦慮してまいりました。4月1日の分娩の方から、出産育児一時金の支給が42万円から50万円に変更されます。この機会に合わせて、入院費・分娩費の変更をお願いすることにいたしました。
もちろん、分娩時や入院中に実際行った処置や投薬などにより、お支払いいただく金額はそれぞれ異なります。
おおよその金額につきましては、今後当院受付またはホームページでご確認くださいませ。
開院以来、当院の方針として、日曜日・祝日など休日に出産された場合、追加料金をいただいておりません。出産の時間が、昼間でなく深夜になっても、追加料金はいただいておりません。全室個室のため、ベッドの差額は発生(大部屋→2人部屋→個室→特別室、と入院費がアップするシステム)させておりません。それらにつきましては、令和5年4月1日以降も全く同じです。
以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和5年3月24日
医療法人つぐお会フジハラレディースクリニック 理事長・院長 藤原紹生
母親学級の動画をご視聴できます。
以下のリンクをクリックして頂くと、内容をご覧いただけます。
【母親学級(前期)】
・院長の落語でソフロロジー式出産を知ろう➡こちらをクリック
・化学物質、環境ホルモンについて(食事、水、日用品に気を付けよう)➡こちらをクリック
【母親学級(後期)】
内容の一部をFacebookにてご覧頂けます。
・院長ワーク「ブレインストーミング:お産を楽しもう!!」➡こちらをクリック
この度広島における「80万人にPCR検査を無料で行う」発言以来、皆様からのご質問が増えていますので、今回の「新型コロナウイルス感染症」に関するPCR検査やワクチン接種についての、当院長の考え方を掲載させて頂きます。ご参考になさってください。
▼詳しい内容はこちら