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コーチング|広島市安佐南の産婦人科 フジハラレディースクリニック

TEL 082-850-1815
カテゴリー : コーチング

健診の際や分娩進行中、妊婦さんに対して
陣痛があって赤ちゃんを産むのは確かだけど、拷問されている訳ではないよ。
本来お産はおめでたくて幸せを感じられるものだよ。
やり様によっては、ちゃんと楽しめるよ。
とお話することがあります。
物事はすべて、どう捉えるか、どう見るか、によって質が変わりますし、見える景色が変わります。
仕事でも、元々はそれが、お客様サービスにつながる、患者さんのためになる、会社全体や従業員の利益になる、ようなものであっても、その意図や目的がそれをやる人の腑にちゃんと落ちていなければ、‘やらされてる感’のみが膨れ上がって、仕事は苦痛でしかなく、結局は良い結果につながらないでしょう。
妊娠中の食事や体重の注意点も、近い将来の幸せなお産につながるような絵が描けていなければ、妊婦さんにとっては、ただの苦痛になってしまいます。
ですから、産科医は、ただ、「食事に気をつけて」「体重を減らして」と言うのではなく、「どういう食べ物が太りやすいのか」「太りやすい食べ物は、陰性の食べ物が多く、緩みやすい」「そういう食べ物は、早産、逆子、微弱陣痛、なご起こしやすい」「それらは、精神的にも不安定になって、落ち着いたお産ができにくい」など、きちんと説明してあげることが大切です。
で、もっと大切なことは、すべてワクワク楽しみながらやること、です。
太りすぎの妊婦さんが、体重をほんの少しでも下げられたら、やったー!という気持ちになると思います。
妊婦さんと一緒に、産科医も喜びましょう。
ワクワク感は大事です😁
中には、体重がほんの少ししか下げられませんでした、と言われる妊婦さんもいますが、私はそういう人には、1ミリの進歩でもヨシ!としよう、と言っています。
妊娠中の食事や体重の注意も、確実に幸せなお産につながっている道の途中、と思って、ワクワク楽しみながらやってもらいたいです。
そう思ってもらえるような産科医のコーチとしてのあり方も重要です。産科医自身も、妊婦さんお一人おひとりが幸せなお産につながっていける、そのコーチとしての大切な役割を担っているんだ、というワクワク感で楽しんでやるのがいいと思います。
聖書では、アダムとイヴが禁断の果実を食してしまい、その罰として、男性には労働という苦役を、女性には分娩という苦役を与えた、とされています。
日本人という民族は、仕事や労働を苦役とは捉えていません。「働く」という言葉は、「ハタをラクにする」という意味で、世の中のために、他人様(ひとさま)のために、という「利他の心」が備わっています。
日本人にとっては、仕事や労働は罰や苦役ではなく、その中に、「生きがい」や「やりがい」など「甲斐」を見出す、そういう民族なのでしょう。
であれば、日本で行われる「お産」は、キリスト教圏で言われる罰や苦役としての分娩ではなく、甲斐を感じられる分娩ができるのではないでしょうか?
甲斐を感じられれば、自然と笑ったり楽しんだり幸せを感じることができ、それができれば、より甲斐を感じられる、そういうもののように思います。
赤ちゃんが生まれること自体も素晴らしく素敵なことですが、生まれた赤ちゃんがこれからどんな人生を歩むのだろう、どんな未来が待っているのだろう、そう考えると、もっと素敵に夢が広がります。
ものすごく尊いことだと思います。
妊娠中の食事も、体重管理も、つわりも、陣痛も、すべて、そんな未来につながっているのです。
未来につながっている、そう思うだけで、甲斐を感じられる、のです。
妊婦さんも産科医も、皆、暗い顔をしないで、いつでも「甲斐を感じて」ワクワク楽しみながらやっていきましょう。
見えない未来を夢見る、ってワクワクしませんか?


2018.06.07  コーチング

前回の投稿で、中村文昭さんのことを書いたので、それにちなんでお話を続けましょう😁
中村文昭さんのご講演やご著書の中でしばしば登場する、中村さんの師匠直伝の「4つの鉄板ルール」というのがあります。

① 返事は0.2秒。
② 頼まれごとは試されごと。
③ できない理由を言わない。
④ 今できることをやる。

中村さんは、若い頃修業時代この4つの教えを大切にして実践されてきました。
それぞれの詳しい内容については、中村さんのご講演やご著書でまた聴いたり読んだりしてみてください。
今日は、その中の「③できない理由を言わない」について、述べたいと思います。
私は、「いいお産のための3つのアドバイス」の中で、「言葉の大切さ」についてお話をしてきました。人間は、自分の発する言葉や声に自分を引っ張らせているので、言葉はとても大切なのです。
お産というのは、陣痛が始まって、赤ちゃんが産道を通って、生まれるものです。
帝王切開以外は、陣痛がなければ赤ちゃんが生まれることはできないので、陣痛がある以上、その間はお腹や腰の痛みも当然伴います。
分娩進行中に陣痛があって落ち着けなかった時に、
「だって痛いんだもん」「眠いんです」「腰が痛くて」などなど言われる方がおられます。
私も産婦人科医になって28年目になります。
お産にはずっと関わってきました。
数多くの妊婦さんにお会いしてきました。
落ち着けなくて、つい弱気な言葉を発してしまう。
ありがちなことです。すごくよくわかります。
わかりますが、いいお産、楽しいお産、幸せなお産をしてもらいたいから、あえて申し上げると。
そのような言葉はなるべく言われない方が、結果的には、圧倒的にラクです😊
弱気の言葉は、その人をより弱い方へ弱い方へ導いていきます。結果的に自分の望まない方へ導いていきます。
弱気な言葉を吐くな!へこたれるな!気合いだ!根性出してやれ!
みたいな、しごきのような、超スパルタ的なことを言っている訳ではないんです。
私としては、大きな愛のつもりです😍
その点はご理解ください。
仕事がうまくいかなかった時に、上司がダメだから、景気が悪いから、社会がこうだから、政治や行政が最悪だから、学校がダメだから、先生がひどいから、などと言って、自分以外の周囲や背景や環境のせいにしても、事態は好転しないでしょう。
現実を真っ直ぐにちゃんと見て、それに対する策をきちんと講じていかないと、不平、不満、愚痴など言ってるだけでは、打開はできません。
お産も同様です🐣
できない理由を口にして、弱気に自分を追い込むよりは、ポジティブな言葉を発して、呼吸を整え、貝のように黙り込まず返事や会話をちゃんとして、目を開けて思い切りの笑顔で、実践していけば。
必ず☝️
世界で一番幸せなお産が待っています🤗
今日は、「できない理由を言わない!」でした。


2018.06.01  コーチング

中村文昭さんの講演会で、こういうお話をうかがったことがあります

飯を食うためだけにやる仕事を「ライスワーク」、一生かけてやる仕事を「ライフワーク」、好きでやる仕事を「ライクワーク」、世の中の人々に光や夢や希望を与える仕事を「ライトワーク」と呼ぶのだそうです。

イチロー選手は、飯を食うためだけに仕事をしているとは到底思えません。光を与える、まさにライトワーカーでしょうね。
(ちなみに私もライトワーカーを目指しています)

仕事が終わって家に帰って、奥さんや子どもに会うなり、「ああ疲れた」と言うお父さんがいます。

お父さんが帰って来るのを心待ちにしていて、会っていきなり「ああ疲れた」と言われると、子どもは、仕事って疲れるものなんだ→楽しくなさそうだな→大人になるの嫌だなあ、将来仕事するの嫌だなあ、というようになってしまいます。

その一言で、子どもの将来の夢を奪ってしまうとしたら、お父さんの発言の責任は重大です。子どもから笑顔を奪っているのは、そんな親の一言かもしれません。

子どもさんが、親御さんに「将来こんなことをしたいんだ!」と夢を語ってくれた時に、こんな親の一言が、その子の可能性や個性を潰してしまうそうです。

「ダメダメ!」「無理無理!お前なんかにできる訳ない!」「やめとけ!やめとけ!」

その親御さんからとってみれば、そんな夢みたいな、実現が難しそうな仕事に就くことを目指すよりも、その子の身の丈に合った、堅実な仕事に就いて欲しい、と思うのも、親心の一つでしょう。

コーチング的に言えば、その親御さんにとってみれば、パラダイムの外のお話だったのかもしれませんが、その意見は、あくまで、その親御さんの経験や考えから出されたものであって、その子に対しては必ずしも正しいとは言えないのです。

こういう風に言われると、子どもからはどんどん笑顔がなくなっていってしまうでしょう。

しかし、そういう対応ではなくて。

「おお、それはすごいな!世の中の人が皆無理だ!やめとけ!と言ったとしても、お父ちゃんお母ちゃんはお前の夢を応援するで!一番の応援団になってやるよ!頑張れよ!」

と言われたら、子どもさんはすごく嬉しいでしょう。輝いた笑顔になるに違いありません

中村文昭さんのこのお話は、子育てに関する内容だったのですが、私には、当院で実践している『つぐお式出産』と本質は同じように思えました。

「お産なんて怖くて痛いに決まってる!」「楽しいお産も幸せなお産も無理無理!」「笑いながら出産するなんてできる訳がない!」

と言われたり、言われてなくてもそれが当然のこととして思われている中でのお産と。

「笑いながらお産できるよ!」「お産を楽しめるよ!」「いいお産できた!って幸せを感じられるよ」

と言われてやるお産では、自ずと結果は変わって来るのではないでしょうか?

『つぐお式出産』を実践するのに、特殊な技術は必要ありません。特別な薬も魔法もありません

ただただシンプルに。素直に。

私が伝えたいのは、お産っていいもんだよ、楽しいよ、幸せを感じられるよ、ということのみです。

コーチングは、「あなたがあなたのままで欲しい結果を手に入れる」ためのもので、コーチは、相手がその欲しい結果に近づけるような、投げかけをするのが役割です。

あなた自身が変わる必要はありません。
あなた自身が変わらなくても、欲しい結果を手に入れることはできます。

楽しくて幸せを感じられる、いわゆる「いいお産」ができる素質は、誰の中にも元々ある、ということなのです

だから、『つぐお式出産』はお一人おひとりのお母さんを信じて、それを説いて、実践しているだけです。

何も特別なことはありません。いたってシンプルです。

中村文昭さんのお話は、子育てのみならず、いいお産のみならず、すべての物事に通ずることではないでしょうか?

3年前にフジハラレディースクリニックでご講演いただいた中村文昭さん。

7月28日(土)に当院二回目の登場です。どうぞお楽しみに


2018.05.24  コーチング

『いいお産のための3つのアドバイス』のうちの一つとして、「きれいな言葉を使おう」というお話をしました。
人間は、自分の発する言葉や声に、自分を引っ張らせている、からです。
今回のタイトルは『ポジティブな言葉』☝️
以前、「ポジティブシンキング」には、前提として、まずそれが「ネガティブなものである」と認めるところから始まるので、それよりも、「ニュートラルシンキング」の方がおすすめである、とお話しました。
その考えは全く変わっていないのですが、「きれいな言葉」は「ポジティブな言葉」であることに間違いはないので、今日はその方向でお話を進めますね。
『口角アップキャンペーン!』のところでご紹介させていただいた、三宅マリさんのご著書『運命の脚本の書きかえ方』(幻冬舎)に、「ポジティブな言葉が人間関係を変える」というのがあります。
少し抜粋して引用してみます。
「ポジティブな言葉が人間関係を変える」
「心配しないで」が口グセの女性がいます。私は、彼女に提案しました。
「「心配しないで」を「安心してね」に言い換えてみませんか」
たったこれだけのことですが、彼女はそれ以降意識して「心配」を「安心」に言い換えるようにしました。
「心配しないで」と「安心して」。この二つの言葉にどんな違いがあるのでしょう?
右脳が司る潜在意識は、直感とイメージで働きます。論理と文脈で働く左脳と違い、何かを言われたとき、その文章の中のいちばん強い意味を持つ言葉を拾うのです。
だから「心配しないで」では「心配」の単語だけが入ってきて、それが強い印象とともに残るわけです。
ネガティブな口グセをポジティブに。
それだけで人間関係は大きく好転することもあるのです。
口グセだけでなく、決意や願いをかけるときにも、意識してポジティブな言葉を使いましょう。
恋人には「浮気したらダメよ」ではなく、「私を大切にしてね」。
大切なプレゼンをするときは「間違えませんように」ではなく、「うまくいきますように」。
自分が発する言葉を変えて、結末をポジティブな方向に向けるよう心がけてみてください。
(引用終わり)
なるほど~!って感じですよね🤭
以前、フジハラレディースクリニックでご講演いただいた中村文昭さんのお話の中で、似たようなことをうかがったことがあります。
子どもさんに家の鍵を預ける時に、「失くしたらあかんで!」と言ったら、鍵を失くしてしまうことが多いそうです。しかし、「大事に持っときや!」と言うと、鍵は失くさないそうです。
お産についても、「怖いかどうか」「痛いかどうか」にこだわっていると、「怖い」「痛い」から抜け出せません。
それよりも、お産をどうやって楽しもうか、何をして遊ぼうか、と思っていた方が、ラクにうまく乗り切れると思います。
ちょっとした、発想や捉え方や言葉を変えてみるだけで、いい結果を導き出せれば、素敵だと思いませんか?
余談ですが、インパクト大を狙って?「怖くない!痛くない!笑顔の『つぐお式出産』」というキャッチフレーズで言っておりますが、もしかしたら、そのキャッチフレーズも「笑おう!遊ぼう!楽しもう!『つぐお式出産』」に、いつか変わるかもしれませんね🤣
今日は、「ポジティブな言葉」について、でした


2018.05.18  コーチング

分娩進行中に、産科医や助産師・看護師が、一生懸命頑張っているお母さんを励まそうとして、

「もうすぐ赤ちゃんに会えるよ!」と言うことがあります。

お産するお母さんが、落ち着いて穏やかに過ごされ、分娩自体もスムーズに順調に進行している時には、あまり言わないかもしれませんが。

お母さんがやや取り乱していて、やる気を失いかけていて、そこに立ち会っている産科医療者が、そのお母さんを何とか前向きにさせようとして。

「もうすぐ赤ちゃんに会えるよ!」と言ってしまう訳です。

後ろ向きになっている人を、前向きにさせようとしているのですから、これが絶対的に問題である、ということはありません。

ただ、立ち会っている者が、穏やかに丁寧な口調で「もうすぐ赤ちゃんに会えますよ。」とか「もうすぐ赤ちゃんに会えますからね。」と客観的に事実を伝えてあげるのと。

強い口調で、「もうすぐ赤ちゃんに会えるよ!」「もうすぐ赤ちゃんに会えるよ!」と連発したり、「もうすぐ赤ちゃんに会えるから!」という言葉になると、少しニュアンスが違ってきます。

私もお産の現場に毎日直接関わっている身ですから、出産する方を何とか奮い立たそうと、一生懸命声をかける気持ちは十分によくわかります。

しかしここで、あえて冷静に客観的に言葉選びを考えてみると。

一生懸命に声をかける姿勢は良いのですが、「もうすぐ赤ちゃんに会えるよ!」という言葉の中に、「イヤで辛いお産も、もうすぐ終わるよ!」「痛い陣痛から、もうじき解放されるよ!」というような意味が含まれてしまう、もしかしたらそう受け取れるように自然と誘導してしまっているかもしれない。

これは、気をつけないといけません。

お産が無事終わっても、「産んだ!」「生まれた!」という感想ではなく、ただ「終わった」という感想になってしまうかもしれません。

この「終わった」というのは、「イヤで辛いお産がやっと終わってくれた」みたいな感じだと思います。

お産に立ち会う産科医療者は、お産は素晴らしいもの、尊いもの、と思っていますし、出産するお母さんたちにも、そのように感じてもらいたいと思っています

しかし、私たちの声かけ一つで、出産したお母さんの、お産に対する感じ方や捉え方がかなり変わってしまいます。

「もうすぐ会えるよ!」は、「もうすぐ終わるよ!」とほぼ同義であるように考えて、分娩進行の途中も、お産そのものを楽しめるような、言葉のかけ方が大切ですね

そのために私は、常に心と言葉を磨いていかなければならないと思っています


2018.04.20  コーチング

赤ちゃんが生まれたのは嬉しかったけど、あのお産だけは思い出したくない!陣痛なんか嫌いだ!二度と味わいたくない!
という人も多いと思います。
ここで大胆な発想として?自分が「陣痛」だったとしましょう。
自分は、そのお母さんに赤ちゃんを引き合わせてあげよう、と一生懸命働いて、必死に収縮して頑張っているのに、そんなに嫌われるんじゃ、割に合わないぜ!!
みたいな、怒りと悲しみの気持ちになるでしょう。
そんな陣痛の気持ちを慮って。
赤ちゃんが、世界中を見渡して、お父さんお母さんを選んでやってきてくれたこと。無事元気に生まれてくれたこと。
それを嬉しく幸せに思えるなら。
赤ちゃんを愛おしく大好きに思えるなら。
陣痛も大好きになってみませんか?
陣痛も幸せの一部分です😄
赤ちゃんがやって来てくれなければ。
赤ちゃんが生まれるその日まで無事に育ってくれなければ。
陣痛を経験することはできません。
なかなか赤ちゃんがやって来てくれない人も。
流産を繰り返している人も。
何らかの理由や事情で帝王切開しなければならない人も。
陣痛を経験したくとも、経験できません。
陣痛は幸せの一部分です😄
お産をニコニコ笑顔でやるには?
楽しかった!って言えるお産ができるためには?
「好きこそものの上手なれ」という言葉があります。
陣痛大好きになってみましょう。
えーー!お前馬鹿じゃないの!?そんなの無理無理。
という方もおられると思いますが、まあまあ興奮しないで。
考えてみてあげても、いい「かも?」ぐらいで、おつきあいください。
ソフロロジーでは、陣痛は、怖いもの痛いものではなく、赤ちゃんが生まれるために大切な必要なエネルギーです、と考えます。
ちょっと視点を変えて、軽~い気持ちで。
食べ物に例えてブレインストーミング的に探究してみると。
お寿司やお刺身の山葵、おでんの和からし、キムチの唐辛子、生姜焼きの生姜、ラーメンに振りかける胡椒、うどんに振りかける七味、鰻に振りかける山椒、フランクフルトのマスタード、サザエのつぼ焼きの肝の苦味、ふきのとうや筍など山菜のえぐみ、大根おろしの辛さ、梅干しの酸っぱさ、葉唐辛子の辛さ、麦酒の苦味、赤ワインの渋み、etc.etc.
山葵や和からしが特別苦手でなければ、お寿司大好きの人のお寿司には山葵もついて来ますし、おでん大好きの人のおでんにも和からしはついて来ます。
麦酒大好きの人には、麦酒の苦味もついて来ますし、赤ワイン大好きな人には、赤ワインの渋みもついて来ます。
そして、それらが大好きな人からしてみると、
あの辛さや渋みがいいんだよね~。
あれがないと美味しくないんだよね~。
そんな感じではないでしょうか?
だから、お寿司やおでんが好きな人は、山葵や和からしも好きだし、麦酒や赤ワインが好きな人は、その苦味や渋みも好きなのです。
という訳で、私からのお願いです。
赤ちゃんが生まれる時の「陣痛」も好きになっていただけないでしょうか?
そんなの無理矢理こじつけの理論じゃん!と反論する方もおられると思いますが。
いえ🏠いえ🏠
私はいたって大真面目に、ど真剣に、出産するお母さんたちに、お産の持つ素敵さを満喫して、楽しんでいただきたいと思っています😊
「あの苦しい陣痛があるからこそ赤ちゃんが生まれた時の喜びがある」と言う方もいます。
私はその考え方を全く否定するつもりはありませんが、それよりも。
赤ちゃん大好き! お産も大好き! 陣痛も大好き! の方が、お産をラクに乗り切れると思います。
頭で最初から否定しないで、好きになってみてあげても、いい「かも?」から始めてみてください。
きっと、予想をはるかに超える、素晴らしいお産が待っていることでしょう


2018.04.13  コーチング

昔のCMで
「フジカラープリントでしたら、美しい人はより美しく、そうでない方は、それなりに写ります」
というのがありましたが。
先日、ものすごーーく美しい顔で、出産された方がおられました😁
その方は、フジハラレディースクリニックで、前回初めてのお子さんを、今回お二人目のお子さんを出産されました。
前回も落ち着いてお産されていましたが、今回は前回よりももっと落ち着いて、キラキラと輝いて、とびっきりのニコニコ笑顔で、お産されました。
私とその方は、前回の妊娠で当院に通院され始めてからのおつきあいで、妊娠出産以外でお会いしたことはありませんが、今回お二人目の赤ちゃんが生まれ出る直前から生まれ出た直後の、分娩台にいるそのお母さんのお顔は、この何年間かおつきあいさせていただいた中で、間違いなく一番の、最高に美しいお顔でした😄
元々綺麗な方ではありますが、普段の何倍も美しかった!
本当に素晴らしかったです\(^o^)/
お産そのものを幸せいっぱいに楽しんでいる、満喫している、そんな感じでした。
陣痛があって痛いのに、よくそんな風にできるわね、と思われる方もおられるでしょうが、今までもお話してきたように、捉え方次第で、ニコニコ笑顔の出産が、誰でもできます🤗
「オキシトシン」というホルモンを皆さん、ご存じですか?
脳の下垂体後葉から分泌されるホルモンで、俗に「美のホルモン」「愛情ホルモン」「幸せホルモン」「絆ホルモン」などと言われています。
つまり、オキシトシンがいっぱい分泌されると、美しくなれたり、幸せを感じられたりする訳です。
オキシトシンは、子宮を収縮させ陣痛を起こしますし、出産後母乳の分泌を促したりしてくれます。
出産や授乳以外でも、普段の生活の中でも、一人でいるよりも仲間と一緒にいたり、ともに頑張ろう!みたいな時は、オキシトシンは良く分泌されます。目と目を合わせて挨拶したり、ありがとう!と感謝の気持ちを喋ったり、スキンシップをしたり、美味しいものを食べたり、良い香りを嗅いだり、美しい景色を見たり、人を信じたり、人に親切にしたり、共感したりしたら、より分泌されるそうです。
ということは、フジハラで出産すると🐣
そもそも分娩進行中はオキシトシンがいっぱい分泌されていて、私も妊婦の皆さんがいいお産をしてくれると信じていますし、皆さんも私やスタッフを信じて信頼してくれていますし(多分ね)、一緒にお産しよう!という感じでやっていますし、ありがとう!みたいな綺麗な言葉を使うようお勧めしていますから、オキシトシンはより分泌される訳で。
それで、フジハラでお産される人は、オキシトシンが十分分泌されて、そのために分娩も順調にスムーズに進み、分娩時間も短く、幸せいっぱいで美しくお産できるのでしょうね。
普段名字で呼ばれることが多い人は、下の名前で呼ばれると、オキシトシンの分泌が増えるというデータもあるそうですよ。
今度から分娩進行中に、お名前で話しかけるようにしたら、お産がもっとスムーズに、出産されるお母さんたちはもっと美しくなっちゃうかも~!!🤣
いやあ素晴らしい!楽しみですね。ワクワクしてきました!
今日のまとめは☝️
フジカラープリントよりも、フジハラー分娩で、美しい人はより美しく!!
こんなんでよろしいでしょうか?
おあとがよろしいようで


2018.04.09  コーチング

以前、『いいお産のための3つのコツ』として、「呼吸」「返事・会話」「笑顔」というお話をしました。
陣痛がだんだん強くなっていって、アップセットしてしまった(落ち着かず取り乱してしまった)時に、目も閉じて殻の中にこもり、口も閉じて黙り込んでしまっては、ますます落ち着けません。
でもその時に、ハイ!と返事をするだけでも、アップセットから降りられる、舞い上がった状態から着地(グラウンディング)できるのです。
ハイ!の返事の後、普通に会話を続けたら、どんどん平静になっていけるのです。
簡単で便利で、イイでしょう😁
そのことを、外来で妊婦さんによくお話をするのですが、そんな会話の中で、ほとんど返事をされない方もいらっしゃいます。
家庭でのしつけや学校での教育の中で、返事ぐらい自然と身につきそうな気もしますが、そうでもない方がおられるのですね。
私なんかは、子どもの頃から、級長や学級委員長やったり、科学作品展(理科研究)、読書感想文で表彰されることも多く、弁論大会にも出たりして(←別に自慢じゃないです)、返事をしたり人前で喋ることにも慣らされていきましたし、大学生の時に所属していた音楽部も返事や挨拶や上下関係に普通に厳しいクラブでしたから、返事はきちんとする、というよりむしろ、返事をしない方が気持ち悪いくらいの感じです。
普段からあまり返事をしないおとなしい感じの人が、陣痛が始まってから、急にハキハキと返事をし始めることはないので、そういう方には、外来の妊婦健診の時から、よく話しかけて、なるべくその方の返事や会話を引き出すようにしています。
以前、『ジェームズ・ランゲ説』と『βエンドルフィン』のところでもお話したのですが、最初は形から入って、作り笑顔で始めても、それを続けていくと、心も動いていき、嬉しく楽しくなっていきます。
そして、笑っていると、それがめっちゃ笑っていればいるほど、脳からβエンドルフィンという神経伝達物質が分泌され、その物質がモルヒネの6.5倍の鎮痛効果があるので、どんどん楽になっていくのです。
だから、お産の時も、ずっとニコニコ笑っている方がラクで楽しくなるのですが、これも先程の返事と同様、普段からあまり笑わない方がいらっしゃいます。
単なる習慣や癖かもしれませんし、人前で笑えない、ことにつながるインナーチャイルド(内なる子ども、潜在意識の中にある幼少期のネガティブな感情)みたいなものがあるのかもしれません。
それを探究していくには、ヒプノセラピーなどする必要もあるかもしれませんが、今日のところはそれはちょっと置いておきまして。
普段あまり笑わない妊婦さんが、陣痛が始まってから急によく笑うようにはならないので、そういう方には、外来の妊婦健診の時から、よく話しかけて、笑顔を促すようにしています。
一気には無理なので、まずは「ニコニコ笑ってお産すると、お産がラクなんだよ~😊」というところから始めて。
その次の健診では、「陣痛が始まったら顔がこわばって、笑えなくなることも多いから、毎日鏡を見て、口角をアップして笑う練習してみてね~😉」
その次の健診では「毎日鏡を見て笑う練習してる?」
陣痛が始まって入院された時には「今日も笑う練習してきた?」
など、なるべく笑顔についての話題を振って、笑うことの大切さを忘れないようにしてもらい、笑う習慣作りを推し進めるようにしています。
そういう風にしていると、「お産の時笑っていなかったら、『笑顔を忘れてるぞ!笑って笑って!』って言ってあげるからね!」という会話になり、その時にご本人から「お願いします!」という返答をもらえれば、大体うまくいくと思います。
実際にこのやり方で、うまくいったケースもあります。
三宅マリさんのご著書『運命の脚本の書きかえ方』(幻冬舎)の中に、『口角アップキャンペーン』というのが載っていました。
『口角アップキャンペーン!』
お産のコーチである産科医の皆さん、是非実践してみてくださいね


2018.03.26  コーチング

前回、「探究」のススメ、についてお話しました。
誤解のないように付け加えますが、頭でっかちなお産をしよう、という意味ではありません。
言うまでもなく、生命が誕生する瞬間ですので、「頭で考えるお産」ではなくて、「心で感じるお産」を体験してもらいたいと思っています。
「お産は怖い!痛い!」という先入観やイメージを煽られて、現実を見ようとせず、頭の中だけで「怖い」「痛い」という思考が膨らんでいるだけでは、絶対にうまくいきません。
きちんと「探究」していく方が、変な先入観やイメージを払拭できて、お産の素敵さや楽しさをちゃんと味わえますよ、ということを申し上げているのです。
そして、この『お産とコーチング』のシリーズは、分娩される方にも読んでいただきたい気持ちはありますが、それよりも、お産のコーチである産科医療者とりわけ産科医に読んでもらいたくて、書いております。
シンプルなことです。
お産の本来持っている素晴らしさや楽しさを伝えよう、わかってもらおうと色々考え実践できる、その「立場を取る」中心は、産科医以外にはないからです。
産科医がこのことを考えなくてどうする!! 誰が考えるんだ!!
なので、主に「探究」していくのは、妊婦さんではなくて、産科医の務めです😁
さて、前回、「陣痛」「分娩」の言葉の意味や成り立ちを探究してみましたが、それは、陣痛を「陣痛」と呼ぶから、余計に「お産は怖い!痛い!」と煽っているのではないか?と考えたことから、始めたことでした。
当院では、以前その発想から『陣痛ワクワク大作戦!』というのをやってみました。
これは、陣痛を「陣痛」という呼び名をやめて、「ワクワク」という名前で呼んでみる、というものです。
例えば、
「〇〇時からワクワクが10分毎に始まりました!」
「今ワクワクが5分毎で来ています!」
みたいな使い方です。
この方が、陣痛のある時間を、ちょっとでもラクに過ごせるような気がしませんか?
以前、筑波大学名誉教授の村上和雄先生にフジハラレディースクリニックでご講演いただきました。
村上先生は、「ヒトは、心の状態によって自らの遺伝子をオン/オフできる。『笑い』や『利他行動』など『よいストレス』により、遺伝子のスイッチをオンにすれば、病気が快方に向かったり、よりよく生きられる。」と仰っています。
村上先生のご著書の中の文章を引用してみますと
(引用始まり)
日本人の死因のトップに来ている「がん」。この前を変えてみたらどうかと、産婦人科医で「日本笑い学会」副会長の昇幹夫先生がおっしゃっていました。
「癌」では名前があまりに悪い。いっそ「ポン」にしたらどうだろうか、と。
不謹慎だと言われるかもしれませんが、この話は大真面目です。「肝臓ポン」だと、そこにはなぜか深刻さがあまりなくなってきます。
なんだか自分で治せるような気がしてきませんか?実際に、がんだって生き方や考え方を変えることで、遺伝子のスイッチがオンになり、治っていくケースがあるのです。
しかもがんだけは、なぜか「告知」という言葉が使われます。他の病気ではあまり告知なんて言いません。そんなふうに言われると、まるで、何か動かしがたいものを与えられたかのようになってしまいます。
ですから、もう告知なんていう言い方はせずに「お知らせ」にすればいいのです。がんは「ポン」で、告知は「お知らせ」。たったこれだけでも重苦しいものが吹き飛びます。
たかが言葉ですが、言葉を変えることは、考え方、ひいては生き方を変えることにつながります。そうして生き方を変えれば、自分の中の眠っている力を呼び起こすことができ、自分を信じる力だってわいてくるはずです。
(引用終わり)
という訳で、『陣痛ワクワク大作戦!』と題して、「陣痛」に代わるラクに楽しめそうなネーミングを、ブレインストーミングでどんどんあげてみましょう! よ~いスタート!
「ワクワク」「ハッピー」「ラッキー」「ウキウキ」「波動」「感謝」「ありがとう」「サンキュー」「幸せ」「ラクラク」「歓び」「誕生」「生まれる」「感激」「パワー」「エネルギー」「ウェーブ」「元気」「たこ焼き」「アイスクリーム」「チョコバナナサンデー」etc.etc.
「たこ焼き」?「チョコバナナサンデー」?と思われるかもしれませんが、ラクに楽しめそうなネーミングを考える時に、陣痛っぽいもの、にこだわる必要はありません。
「『たこ焼き』が10分毎に始まりました!」
「今『チョコバナナサンデー』が5分毎で来ています!」
でも、いいではありませんか?
そういう考えもあって、当院では「陣痛室」とは呼ばずに、「分娩待機室」としています。
逆に、これを
「鼻から西瓜部屋」「痛みと闘う部屋」「地獄部屋」「拷問部屋」etc.etc.
と呼んだら、かなりキツイ感じでしょう。(呼ぶ訳ないんですけどね(*^-^*))
「分娩室」もブレインストーミングしてみると
「スルスルすっぽん部屋」「幸せ部屋」「愛と光の部屋」「天使ちゃんが生まれる部屋」「誕生室」「産声室」「産んでくれてありがとう部屋」「生まれてくれてありがとう部屋」「ハッピー部屋」「ラッキー部屋」「ブラボー部屋」「イェイ部屋」「万歳部屋」「やったー!部屋」「楽しむ部屋」「歓喜最幸室」etc.etc.
何でもありでしょう(*^^*)
呼称を変えてみただけで、ラクに楽しく産めて、満足できて幸せを感じられて、一生の思い出になるなら、こんな素敵なことはないでしょう。
あなたもやってみましょう! 『陣痛ワクワク大作戦!』


2018.03.18  コーチング

フジハラレディースクリニックでは、怖くない!痛くない!笑顔の『つぐお式出産』を実践しています🤣
世の中の多くの妊婦さんたちは「お産は怖い!痛い!」というイメージや先入観を持っています。
実際にお産を経験した人も、ですが、お産を一回も経験したことない人まで、そう思っています。
それはなぜか?
実際にお産した人から「鼻から吸い出すほど痛かったよ~!」「死ぬかと思った!」という、「言葉」の煽りによる恐怖心を植え付けられたり。
テレビドラマや映画などのお産の時の、騒いだり痛がったりする演技による、「視覚」の煽りによる恐怖感を刷り込まれたり。
するからだと思います。
もちろんそれらに、これからお産する人を無理矢理怖がらせよう、という悪意は全くないと思います。
ただ、お産について、聴いただけの人も、実際経験した人も、「お産は怖い!痛い!」という共通の認識が出来上がっていたなら、何の悪気もなく、誰でもそのように言ったり、テレビや映画を作ったりするでしょう。
それがあるから、余計に煽られているでしょうし、それがまた延々と継代されていくだろうと思います。
実際にお産した人からすれば、「何言ってるの?痛いものは痛いでしょ!本当に死ぬほど痛かったんだから!」と怒られるかもしれませんが、そういう方も初めてお産をする前は、「お産は怖い!痛い!」という植え付け・刷り込みをされていることが多いでしょうから、もしも事前にそういうことが全くなかったなら、あるいは、もっと楽で楽しいイメージの植え付け・刷り込みをされていたなら、実際のお産も、もっと違ったものになったかもしれません。
現に、フジハラレディースクリニックで実際に出産された方の「お産楽しかったよ♪」「全然痛くなかったよ♪」という「言葉」を直接聴いて、「私もそういうお産をしたい!」と思って、妊娠してから当院を選んで受診される方も多いですし。
お姉さんや妹さん、あるいはお友達で、ニコニコ笑顔の『つぐお式出産』に立ち会って、「視覚」として直接見て実感して、「私もここで笑顔のお産したい!」と言って、当院を選んでやって来る方も多いです。
これから、「日本中にいいお産を広めて日本を幸せに元気に」していくためには、当院で実践しているようなニコニコ笑顔のお産を作り広め、実際の経験者の声としての「お産は怖くないよ!楽しいよ!」という「言葉」と、ニコニコ笑顔のお産に多くの人に直接立ち会ってもらったり、映像を観てもらったりして受ける「視覚」の両面から、日本のお産を変えていく必要がありますね。
ということで、今日は、当院の母親学級でも供覧している、実際に当院で出産された方の映像を付けております。
どうぞご覧になってください🤗
また、少し違う角度から、「言葉」による「お産は怖い!痛い!」というイメージ・先入観というものを考えてみますと。
そもそも、陣痛は、なぜ「陣痛」というネーミングなんだ?
「痛」という字が入っているから、余計に恐怖心を煽っているのでは?「陣痛」の「陣」って何?
そしてさらに、お産は、なぜ「分娩」って呼ぶんだ?
「分娩」の「娩」って何? と、???が広がっていきます。
「お産って、皆が言うから、怖いんだろうな~、痛いんだろうな~、どうしよう~」などと、頭の中で、ぐるぐる思案しているだけでは、現実的ではなく、建設的でもありません。
「たんきゅう」が必要です。
この場合、コーチング的には、単に、探し求める「探求」よりも、深く、探り究めていく「探究」の方が合っています。
調べてみますと。
「分娩」は、「分」と「娩」から成り立ちます。
「娩」は、「女」偏に「免」です。「女」は「両手をしなやかに重ね、ひざまずく女性」を表す象形文字、 「免」は「開かれた股から新生児が生まれ出る」様子の象形文字だそうで、つまり「女が子を産む」という意味の漢字です。
「分」は「分ける・分かれる」という意味ですから、「分娩」とは、「お母さんが、お腹の中にいて一緒になっていた赤ちゃんを、分けて、産む」という意味になると思います。
だから、お産を「分娩」と呼ぶし、赤ちゃんを産む場所を「分娩室」と呼びます。
「陣痛」の「陣」は、色々な意味がありますが、ここで用いられるのは、「ひとしきり」「にわかに」という意味です。「ひとしきり」とは「しばらくの間盛んに続くさま」、「にわかに」は「突然に・急に」という意味です。
ということは、「陣痛」とは「急に始まって、しばらくの間盛んに続く痛み」という意味になりますね。
つまり、分娩のために急に起こり、盛んに続く痛みを「陣痛」と呼び、分娩室に移動する前に、陣痛を感じながら過ごしている場所を一般的に「陣痛室」と呼びます。
ここまで見ていくと、「陣痛」も「分娩」も、言葉の意味や成り立ちがよくわかりますね。
「分娩」はまだともかく、「陣痛」は、やはり、その「痛み」に焦点をあてて作られた言葉ですので、そのネーミングの変更を検討していくことから、考えていく必要がありそうです。
今日は、実際にいい意味でのいいお産をやっていくために、「お産は怖い!痛い!」という先入観やイメージを、どうやって取り除いていけるか、ということを大真面目に考え、ここまで「探究」してきました。
もちろん、この論の展開には、まだ先があります。
続きは次回に~☺️

 

実際に当院でお産をされた方の映像はこちら


2018.03.15  コーチング