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2018 6月|広島市安佐南の産婦人科 フジハラレディースクリニック

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レシピ
アーカイブ : 2018年 6月
材料

(2人分)   97 kcal/人

じゃがいも   100g
玉ねぎ     40g
油(水)    小さじ1(適量)
粒マスタード  小さじ1
塩・こしょう  少々
バジル・パセリ 少々

作り方

①じゃがいもは太めの拍子切り(くし切り)に、玉ねぎは薄いくし切りにする。
②フライパンに油を熱し、じゃがいもを焼き付けるように炒める。じゃがいもに油がまわったら玉ねぎを重ね、塩をふる。
 蓋をし弱火で火を通す。
③火が通ったら粒マスタードを加え、塩・こしょうで味をととのえる。
④仕上げにバジル(パセリ)をふるう。

~ひとくちメモ~
じゃがいもには、ビタミンCやB1が豊富。
じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているので、保存時や加熱時に壊れにくいのが特徴です。
春先(3月)~初夏(6月頃)には“新じゃが”と呼ばれるみずみずしいじゃがいもが出回ります。
新じゃがは、皮付きのまま丸ごといただきましょう。


材料

(2人分)    121kcal/人

大豆ミート       20g
生姜(すりおろし)   少々
にんにく(すりおろし) 少々    
醤油          大さじ1/2      
だし汁         80cc
片栗粉(葛粉、地粉)  適量
揚げ油         適量

作り方

①大豆ミートを水又はぬるま湯で戻し、絞る。
②①をAとからめて下味をつける。
(①でややしっかり水気を絞り、下味をふくませるようにする)
③片栗粉をまぶし、両面がこんがりきつね色になるまでカラッと揚げる。

~ひとくちメモ~
大豆ミートに下味をつけて揚げると、鶏のから揚げそっくりに!
お弁当のおかずにもよく合います。



材料

(2人分)    228 kcal/人

大豆ミート    10個
▽だし汁     40cc
▽醤油      小さじ1     
米粉       大さじ1・1/2
なたね油     小さじ2
玉ねぎ(薄切り) 100g
人参(千切り)  20g
ピーマン(千切り)20g
▼酢       大さじ2
▼砂糖      小さじ2   
▼みりん     小さじ1
▼塩       少々

作り方

【作り方】
①大豆ミートは水(ぬるま湯)で戻す。
切った野菜を混ぜ合わせた▼に漬けておく。
②①の大豆ミートがやわらかく戻ったら、しっかりと水気を絞り▽に浸し味を馴染ます。
③②をスポンジに半分ほど水が染み込んだような状態まで絞り、表面に米粉を薄くまぶす。
④よく熱したフライパンに油を敷き、③を中弱火でじっくりと両面がこんがりするまで焼く。
⑤④を熱いうちに野菜が漬かった▼に加えて、味がなじむまで冷蔵庫に置く。

~ひとくちメモ~
大豆ミートのソテーを応用したさっぱりメニュー!
大豆ミートの代わりに厚揚げや高野豆腐で作っても美味しいです。


材料

(2人分)   204 kcal/人

テンペ  1枚(150g)
片栗粉  適量
なたね油 小さじ1
▽醤油   大さじ1
▽みりん  大さじ1/2
▽生姜(すりおろし)小さじ1   
▽水(だし汁)大さじ1強
青海苔  少々


作り方

①テンペをお好みの大きさに(幅1-2cm程度、パンに挟む場合は板状のままでスライスetc)に切る。生姜はすりおろし、▽を合わせておく。
②テンペに片栗粉をまぶし、しっかり熱したフライパンに油を敷いて両面こんがりと焼く。
③一旦火を止めてからAを加え、再度火をつけ(弱火)、タレがとろりとからむまで加熱する。

~ひとくちメモ~
テンペとは蒸した大豆をテンペ菌で発酵させた発酵食品。消化が良く、食物繊維も多く含みます。
食欲をそそる香りでくせはなく食べやすいテンペを生姜の風味が効いた甘辛味の照り焼きにしました。
ご飯のおかずにも、パンに挟めば照り焼きサンドとしても楽しめます。


材料

(2人分) 72kcal/人

大根   60g
水溶き粉 適量
パン粉  適量
揚げ油  適量
ソース、酢醤油など(お好みで)

作り方

① 大根は1cm幅の半月切りにする。
② 水溶き粉、パン粉の順に衣をつける。
③ 低温(約130度)の揚げ油で衣がきつね色になるまでじっくり揚げる。

*水溶き粉の作り方*
地粉(小麦粉)に同量の水を加え、ダマがなくなるまで混ぜてペーストにしたもの。
ヨーグルト状のとろみが固さの目安。

~ひとくちメモ~
大根をそのまま弱めの火加減でじっくり揚げることで、中まで火が通り甘さがしっかり出ます。
外はさっくり、中はジューシーのヘルシーなフライです。
大根以外に、かぶ、人参、ごぼう、ズッキーニなど
季節の旬のお野菜でお試しください。