Loading...

当院のレシピのご紹介|広島市安佐南の産婦人科 フジハラレディースクリニック

TEL 082-850-1815
P40台完備
朝8時から
診察中
レシピ
当院では、健康と環境のことを考えたお食事を提供しております。無農薬・有機栽培のものを中心に食材を選び、マクロビロティックの考え方を取り入れてメニューを作成し提供しております。
ご紹介するレシピは、当院で実際にお出しした料理です。
ご家庭でも是非お試しください。
材料

2人分 117kcal/人

南瓜      140g
マヨネーズ   大さじ1
粒マスタード  小さじ1
ナッツ類    適量
塩・胡椒    少々

作り方

①かぼちゃは皮を取り、一口大にカットする。
②かぼちゃを蒸す、又は茹でる。
③調味料と合わせ、塩・胡椒で味を整える。

~ひとくちメモ~
かぼちゃはβカロテンやビタミンCが豊富で、免疫力向上、美肌効果などが期待できます。
かぼちゃの甘さとナッツの食感がとても美味しい一品です♪

材料

2人分    123kcal/人
黒うどん    160g
(パスタ麺)
にんにく    2g
きくらげ    2枚
まいたけ    30g
(醤油)    (小さじ4)
ツナ缶     1/2缶
小松菜     20g
人参      30g
オリーブ油   適量
鷹の爪     適量
塩、こしょう  適量
ぽん酢     大さじ2

作り方

①きくらげをぬるま湯に30分程浸して戻し、細切りにする。きのこは軸を除き小房にわけておく(エリンギやえのきは食べやすい長さにカットする)小松菜を茹でて3㎝程度に切る。人参葉細切りにする。にんにくはみじん切りにする。鷹の爪は半分に切りタネを除いておく。
②オリーブ油をしいたフライパン(鍋)ににんにく、鷹の爪を加え香りがたつまでじっくり炒める。
③香りが出たらきくらげ、きのこ、人参、時間差で小松菜を加え、塩、こしょうで味をととのえる。火をとめておく。
④湯を沸かし、黒うどんを茹で(細麺:5-6分ほど)流水でぬめりをとって水切りする。
⑤茹でた黒うどんを③の鍋に入れ、ツナ、ポン酢を加える。味が薄ければ醤油でととのえる。

~ひとくちメモ~
黒うどんは、小麦の外皮(ふすま)が含まれているため、風味が良く、ミネラルや食物繊維が多いことが特徴的です。
薬膳では黒きくらげは血の流れをよくし、潤いを与える作用があると言われており、生理痛、更年期が気になる方に特におすすめです☆

材料

2人分  294kcal/人
メカジキ(アジ)  200g(2尾)
塩・こしょう    少々
白ワイン      少々

にんにく      適量
オリーブ油     適量


パン粉       12g
バジル、パセリ   少々
ハーブソルト    少々
塩、こしょう    各少々
オリーブ油     10~15g

玉ねぎ       60g
きのこ       90g
トマト(あれば)  適量

作り方

①お皿(楕円白やグラタン皿)にオリーブ油を入れ、にんにくで皿に伸ばす。(にんにくの香りをお皿に移す)
②メカジキ(アジ)は洗い水気を取り、塩こしょうしておく。お皿にのせておく。
 白ワインを少しかけておく。玉ねぎは薄切り、きのこは食べやすい大きさに切る。
③★を混ぜ合わせる。乾燥(生)のパセリ、バジル、ハーブソルト
 塩、こしょう、オリーブ油など加え、少し塩を効かせたハーブパン粉を作る。
④お皿にメカジキ(アジ)、切った野菜やきのこ、ハーブパン粉の順にのせていく。
 ハーブパン粉は全体的に覆うようにのせる。180℃に予熱のオーブンで20~25分ほど焼く。

~ひとくちメモ~
メカジキや味以外のお魚を使っても美味しいですよ。
とても簡単で塩分量も少なくヘルシーなレシピです♪

材料

2人分  193kcal/人
大豆ミート   90g  
片栗粉     適量
なたね油    適量

出汁      40g
生姜      2g
にんにく    2g

酒       小さじ2
砂糖      大さじ1/2
酢       大さじ1
醤油      大さじ1
コチュジャン 大さじ1/2

ごま     適量
(一味唐辛子)適量
レタス    適量

作り方

①大豆ミートをお湯で戻す。2,3回水でしっかりと絞る。
生姜をすりおろし、戻った大豆ミートと出汁と一緒につけておく。
②①をポリ袋に入れ、片栗粉をまぶす。
③フライパンに多めの油を入れ②を揚げ焼きする。
※一度に入れ過ぎない。
④焦げ目がついたら油をふき取り、★を入れ炒める。
⑤ごまを振りかけてお皿に盛る。(辛みが少なければ一味をかける)

~ひとくちメモ~
揚げ焼きする際に、一度にフライパンに入れてしまうと片栗粉がダマになってしまいカリっとした食感が無くなってしまうのでなるべく隙間を作って焼いていくのがポイントです!

材料

2人分 317kcal/人
玄米    1合(150g)
だし汁   180ml-200ml
(干し椎茸)     
ごぼう   20g
甘栗    2粒
干し椎茸  2枚
ナツメ   2粒
(枝豆)   20g

作り方

①ごぼうは5㎜の斜め切りにする。甘栗は半分に切る。干し椎茸は細切りにする。ナツメはぬるま湯で戻し、タネを取っておく。
②①と枝豆、米、椎茸の戻し汁と水を合わせて圧力鍋に入れ炊く。


~ひとくちメモ~
韓国で栄養ごはんを意味する「ヨンヤンパプ」。
本場では石鍋で炊かれたご飯を別の器に移し、醤油ベースのタレをかけて混ぜて食べるのが特徴です。
古くは宮中などで貴賓をもてなす特別な料理だったそうです。ご飯を玄米にすることでさらに栄養満点ですね★

材料

〔2人分〕 250 kcal/人

舞茸   100g
長芋   90g
花えび  4g
白ごま  2g
焼海苔  2枚
米粉   大さじ2
塩    少々
醤油   小さじ1
青のり 1g
(あおさ等)
パン粉 適量
揚げ油 適量

★お豆腐タルタルソース
玉ねぎ    30g
豆腐      160g
粒マスタード 小さじ2
アガベシロップ  小さじ1/3
(砂糖などでもOKです)
オリーブ油  大さじ1
酢      大さじ1・1/3
塩      少々
こしょう   少々

作り方

① 長いもをすりおろす。
② ①に細かくほぐした舞茸と他の材料を加えて混ぜる。海苔は小さくちぎって加える。
③ ②を楕円形に丸めてパン粉をつける。
④ 揚げ油を中火で熱し、きつね色になるまで揚げる。

★お豆腐タルタルソース
① 豆腐をしっかり水切りする。
② 玉ねぎをみじん切りにする。水にしばらくさらして、水気をとっておく。
③ 豆腐の半分量をすり鉢に入れてよく擂る。残りの豆腐はみじん切りする。
④ すり鉢の豆腐が滑らかになったら調味料と一緒に混ぜ合わせる。
  みじん切りにした豆腐も加え混ぜ合わせたら完成。カキフライ風に添えていただく。

~ひとくちメモ~
舞茸の食感や海苔や青のり(あおさ)の磯の香りで、まるで本物のカキフライのよう?!

材料

2人分  537kcal/人
おからこんにゃく     100g
にんにく(みじん切り)   4g
玉ねぎ          60g
大根           60g
れんこん         80g
人参           40g
カレー粉         2g
塩            少々
ココナッツミルク     100g
水            360m;
なたね油         大さじ1
柚子胡椒         1g以下
薄口醤油         大さじ1/2
レモン汁         小さじ1
中華だし         少々

作り方

①にんにくはみじんぎり、おからこんにゃくは粗めのみじん切り、玉ねぎは薄切り、その他の野菜は大きめの一口大などに切る。
②鍋に油を熱し、にんにく、玉ねぎを炒める。
 カレー粉を加えて炒め合わせ、その他の野菜、ココナッツミルク、水を加えて野菜が柔らかくなるまで煮る。
③野菜が柔らかくなったら、薄口醬油、レモン汁、中華だしを加え、柚子胡椒で辛みをつける。塩で味を整える。。
④ご飯とは別々に盛り付ける。カレーはシチュー皿などに盛り付ける。
⑤野菜を加熱してカレーの上に盛り付ける。

~ひとくちメモ~
柚子胡椒を入れることにより、爽やかな辛みがプラスされます。
入れ過ぎると辛いので少しずつ調節して入れて下さい。

ラッシーおやつ

材料

2人分 89kcal/人

豆乳       300ml
りんごジュース  100ml
レモン汁     大さじ1
冷凍ブルーベリー、マンゴー みかんなどのフルーツ 40g

作り方

①ボウルにすべての材料を入れてブレンダーでかき混ぜる

~ひとくちメモ~
タンパク質は熱や酸などで形が変化するという性質があります。
その性質を利用すると、ヨーグルトを使わなくてもトロっとした飲み口が特徴のラッシーを作ることができます!