Loading...

レシピカテゴリー 主食 Page 2|広島市安佐南の産婦人科 フジハラレディースクリニック

TEL 082-850-1815
P40台完備
朝8時から
診察中
レシピ
カテゴリー : 主食
材料

〔2人分〕      326/kcal

玄米        2合
キヌア      16g
梅酢        大さじ2

海苔        4枚

干し椎茸      2枚
だし汁(戻し汁)   60ml  
醤油        小さじ1
みりん       小さじ1

きゅうり      60g
大葉         2枚
塩         少々

豆腐        80g
みりん       小さじ1
塩         少々
ターメリック    少々(控えめに)

大根         30g
みょうが      1/4本
梅酢         小さじ1
大根        6枚
(型抜き 桔梗や葉)

作り方

① 浸水しておいた玄米に、茶こしに受けて洗ったキヌアを加え、炊く。炊けたら、梅酢を混ぜ合わせ酢飯を作る。
② 干し椎茸は千切りにする。だし汁、調味料で炊く。
③ きゅうり、大葉は千切りにし一緒に合わせ塩もみする。大根はいちょう切りにし、細かく千切りにしたみょうがと合わせ梅酢につける。(みょうがのアクが気になる時は水にさらす)大根を型抜きしたものも一緒に梅酢につける。(型抜きした余りの大根も切って、トッピング用に一緒に漬ける)
④ 豆腐はフライパンで乾煎りし、水分が飛んできたらみりん、塩、ターメリック少々を加え、さらに炒めそぼろ状にする。
⑤ タッパーやパウンド型(寒天型)などにラップを敷き、具材(干し椎茸、きゅうり、人参、梅酢大根)置く(※順番は自由でOK!)
  酢飯の半量を平らにしながらのせ、焼き海苔を置き、もう半分の酢飯も上に重ねて広げながら置く。上からしっかり押していく。
⑥ ラップごと型から引きあげて、薄いカッティングシートを上にのせてシートごとひっくり返す(具が上に向く)。
  食べやすいサイズにカットしてお皿に盛り付ける。
  干し椎茸ときゅうり、人参と梅酢大根の二つにカット、具材ごとにカット(3~4つに)してもよい。お皿の空いた所に、型抜きした梅酢大根を添える。

~ひとくちメモ~
押し寿司は石川県金沢市の郷土料理です。五穀豊穣と荒れる日本海の安全祈願のために奉納したお米の下がりを利用して始まったとされています。
押し寿司専用の型が無くてもタッパーなどで代用可能です★

梅酢は梅干しを漬ける時に出るお酢で、塩味と酸味が合わさった味なのでそれだけで味付けができる万能調味料です!
代用として、手作りの寿司酢【酢 大さじ4/砂糖(甘味料) 大さじ2~3/塩 小さじ1】や市販の寿司酢でも作ることができます☆


材料

(2人分)    483 kcal/人
ベーグル         2個
大豆ミート
(乾燥・ひき肉タイプ) 40g
玉ねぎ         1/8個
にんにく         1/2片
生姜           小指の先くらい
強力粉         大さじ1と1/2
なたね油        小さじ1
オートミール      大さじ1
塩            少々 
醬油           小さじ1

葛粉          小さじ1/2
リンゴジュース      小さじ4    
醬油          小さじ2
豆乳マヨネーズ、
粒マスタード      適宜
レタスなどの野菜    適宜

作り方

①大豆ミートはお湯で戻し、洗ってよく水気を切る。
②玉ねぎはみじん切り、にんにく、生姜はすりおろす。
 玉ねぎは、油(分量外)を少々加えたフライパンで炒めておく。
③②と強力粉、なたね油、オートミール、塩、醬油を
 混ぜてひらたい丸に成型する。(パテ)
④フライパンに油を熱し、パテを焼く。
⑤葛粉、りんごジュース、醬油を小鍋に入れ火にかけ、とろみがつくまで加熱する。④のパテに絡める
 (又はパテに塗る)。
⑥ベーグルに豆乳マヨネーズとマスタードをぬり、
 レタスを載せてパテを挟む。
~ひとくちメモ~
 大豆ミートは強力粉がつなぎになります。
 薄力粉や米粉だと形がうまくできないので、ご注意ください。
 当院では厨房でベーグルも手作りしています♪


材料

(2人分)    320 kcal/人
 そうめん 3~4束
 充填豆腐(絹) 150g
 豆乳      150ml
 練りごま 大さじ1と1/3
 塩糀     大さじ1と1/3
 塩      少々
 きゅうり 1/2本
 ミニトマト 4個
 黒すりごま 少々
 
【薬味だれ】
 青ねぎ     大さじ2
 白すりごま 大さじ1
 醤油     大さじ1
 豆板醤     少々

作り方

① きゅうりは細切り、ミニトマトは4つ割り~8つ割りにしておく。
青ねぎの小口切りに、醬油、すりごま、豆板醤を加え混ぜておく。
(※豆板醤はお好みで量を調整してください)
② 充填豆腐、豆乳、練りごま、塩糀を滑らかになるまでブレンダーにかける。味をみて塩で調整する。
② たっぷりの湯でそうめんを1~2分(固めに)茹で、茹であがったら流水でもみ洗いし、水気をしっかり切る。
③ 器の中央にそうめんをこんもりと盛りつけ、豆乳スープを麺の周りに注ぐ。
きゅうり、ミニトマトをトッピングし、すりごまをかける。

~ひとくちメモ~
コングクスは、韓国の伝統的な料理の一つです。
コンは「豆」、グクスは「麺料理」を意味します。
大豆を煮て作る作り方もありますが、豆乳と豆腐を使ってお手軽に作ってみましょう♪
練りごまを入れることでコクがでます。


材料

(2人分)     532kcal/人
 大豆ミート(ミンチタイプ)80g
 玉ねぎ   1/2個
 パプリカ  1/2個 
 大葉    6枚
 なたね油  適宜     
 ニンニク  少々
 豆板醬   小さじ1/3
【調味料】
 しょうゆ  大さじ1
 みりん   大さじ1
 レモン汁  小さじ1
 塩     小さじ1/4

 炊けたご飯 2人分 

作り方

① 大豆ミートはお湯で戻す。少し洗うと独特の匂いが多少落ち着く。
② 玉ねぎ、パプリカは5㎜角くらいに切る。大葉は千切りにしておく。
③ フライパンに油を熱し、玉ねぎ、パプリカを炒める。
  大豆ミートを加えて、にんにく、豆板醬と炒め合わせる。
④ しょうゆ、みりん、レモン汁、塩を加えて、炒める。
⑤ 火を止めて大葉を加える。
⑥ 器にご飯を盛り付け出来上がった具を載せる。

お好みでレモンやミニトマトを添えても…

~ひとくちメモ~
・本来ならばバジルの葉っぱ、ナンプラーなど使いますが、手に入りやすい身近な材料で作れます♪
・パプリカの他、カラーピーマンやズッキーニなどカラフルなお野菜で作ると、彩りがとても良いです。
・ご飯はぜひ玄米で😊もちろん白米でも美味しいです♪


玄米豆乳ドリアご飯もの

材料

(2人分)         549 kcal/人
玄米ご飯    200g
じゃがいも   100g
玉ねぎ     60g
しめじ     60g
水       150㏄
ローリエ    1枚

〇豆乳    160cc
〇米粉     14g
〇白みそ    小さじ2

塩       少々
こしょう     少々
パン粉     少々
パセリ     少々

作り方

①じゃがいもは水で洗い、いちょう切りにする。
 玉ねぎは薄切り、パセリはみじん切りにする。
 しめじは軸を除き、子房に分ける。
②鍋にじゃが芋、玉ねぎ、水、ローリエを加え、火にかけ、火がまわったら弱火で煮る。
 具材に火が通ったらしめじを加え、火が通るまで煮る。
 具材に火が通ったら火を止める。
③よく混ぜ合わせた〇を加え、再び火をつけ、とろみがつくまで煮る。
 塩・こしょうで味をととのえる。
④グラタン皿に炊いた玄米ご飯をよそい、上から③のソースをかけ、その上にパン粉をかける。
⑤200℃に予熱したオーブンで10分程焼く。
⑥刻んだパセリをふりかける。


~ひとくちメモ~
オーブンで焼くため、ソースはとろみが強すぎない方が丁度良いとろみで食べられます。
当院では牛乳の代用品として「豆乳」を使用しています。


材料

【材料】(2人分)        373kcal/人
乾燥うどん       160g
ごま油         少々

豆もやし        60g
人参          40g

ほうれん草       60g
ごま油         2g
塩           適量

干ししいたけ      2個
たくあん        20g
ごま油         2g

高野豆腐        2枚
生姜          6g
だし汁         160㏄
豆味噌         24g
玄米甘酒        10g
コチュジャン      少々
くず粉         6g
水           適量
白ごま         少々

作り方

作り方】
① 干ししいたけを水で戻す。高野豆腐を熱湯で戻す。
② 人参、たくあんを千切りにする。千切りした人参、豆もやしはさっと湯通しする。ほうれん草は茹でて、食べやすい長さに切り、ごま油と塩で味を調える。戻した干ししいたけを細切りにし、たくあんと一緒に、ごま油を熱したフライパンで干ししいたけの戻し汁を加えながら、炒め煮にする。
③ 熱湯で戻した高野豆腐の水気を絞り、フードプロセッサーにちぎり入れ、生姜も入れてそぼろ状にする。
④ 鍋にそぼろ状になった高野豆腐と生姜、だし汁や調味料を入れ、弱火で煮る。コチュジャンを少量加え、水溶きくず粉でとろみをつけてさっと煮る。
⑤ うどんを茹でる。茹でたうどんはザルにあげ、流水でうどんをしめて水気を切る。うどんをごま油でほぐれやすくしておく。
⑥ 丼ぶり茶碗にうどんを盛り付け、上に具材を盛り付ける。高野そぼろをかけ、その上にごまをトッピングする。

~ひとくちメモ~
麺の盛り付けの時に、真ん中を窪ませておくことで、
高野豆腐そぼろが綺麗に盛り付けられます。生姜は少し小さめに切る(例.いちょう切り)とフードプロセッサーでむらなく、そぼろ状に仕上がります。


材料

(2人分)   524 kcal/人
(※食パン2枚を重ねて半分にカットしたものが
1人分の目安量です。)

食パン 2枚(1枚2㎝くらいの厚切りがオススメ)
高野豆腐 2枚
△だし汁  40㏄
△醤油 小さじ2   
△生姜 1かけ(すりおろす)
水溶き地粉
パン粉
揚げ油
レタス 1~2枚
トマト 中1個
練りごま、粒マスタード 各小さじ2
豆乳マヨネーズ(もしくはマヨネーズ)大さじ1
ソース(お好みの物。ケチャップでもOK)大さじ1

作り方

①高野豆腐を熱湯で戻し水気を絞る。
鍋に△を加え、戻した高野豆腐を入れ煮汁がなくなるまで煮て下味をつける。
②①に水溶き地粉をつけパン粉をまぶし、中火で両面からりと色よく揚げる。
③食パンの一枚に練りごま、もう一枚に粒マスタードを塗る。
練りごまの面の上にレタス、トマト、②の高野豆腐のカツを重ねる。
具の間に豆乳マヨネーズ、ソースを適宜かけて挟む。
食べやすい大きさにカットする。


~ひとくちメモ~
高野豆腐には食物繊維、カルシウムや鉄分などミネラルが豊富に含まれます。
重曹(膨脹剤)不使用のものがお肉に似たしっかりした食感でおすすめです。
高野豆腐のカツをご飯にのせてカツ丼、カレーをかけてカツカレーに、とアレンジも楽しめます☆


材料

(2人分)  218 kcal/人

大豆ミート    10個
玉ねぎ      80g
干し椎茸     1枚
△だし汁+干し椎茸戻し汁 120㏄
△濃口醤油     小さじ1     
△みりん      大さじ1

もちきび     40g
◇水        100㏄   
◇塩        少々

○だし汁      50㏄    
○薄口醤油     小さじ1

豆乳       60㏄
みつ葉      適量

作り方

①大豆ミートをお湯に30分程浸して戻す。柔らかくなったらしっかりと水気を絞り、大きいものは一口大に切る。
玉ねぎ、干し椎茸は薄切りにする。
②鍋に△と①を入れ、15分程煮る。
③もちきびは水が濁らなくなるまでよく洗い、目の細かいザルで水気を切って、◇と共に小鍋に入れる。
火にかけ、沸騰したら蓋をして極弱火で15分程炊く。
10分蒸らして蓋を開け、○を加え混ぜ、中火で1~2分煮る。
④②に③と豆乳を混ぜ、豆乳が分離しない程度にさっと温める。
⑤器に盛り付け、2cm長さに切ったみつ葉を上に飾る。

~ひとくちメモ~

もちきびは雑穀の一種。
良質なタンパク質・ミネラルを含み、特に鉄分、亜鉛、マグネシウムが多く含まれます。