ご紹介するレシピは、当院で実際にお出しした料理です。
ご家庭でも是非お試しください。
(2人分) 174 kcal/人
木綿豆腐 200g
玉ねぎ 30g
オートミール 20g
大豆(水煮) 20g
塩 少々
なたね油 小さじ1
★なめたけソース
えのき 30g
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
葛粉(片栗粉) 小さじ1
水 大さじ1
青ねぎ(飾り用) 少々
①豆腐はしっかり水切りする。玉ねぎはみじん切りにする。
②ボウルに、①の豆腐、玉ねぎ、オートミール、大豆、塩少々を加えよく混ぜ合わせる。
オートミールが水分を吸ってくれ、時間が経つと生地のしっとり感が減ってまとまりやすくなる。
(水気が多い時は、パン粉やおからパウダー、地粉などを混ぜて下さい)
③ハンバーグ生地を等分に分け、形成する。
④熱したフライパンに油を敷き、形成した生地を置く。蓋をして弱火で10分程度蒸し焼きにする。
蒸し焼きにすることで玉ねぎに火が通り、生地に弾力が出る。
こんがり焼き色がついたら裏返し、もう片面も蒸し焼きにする。
⑤お皿に付け合わせと共に盛り付け、ソースをかける。青ねぎを散らす。
★なめたけソースの作り方
えのきは2㎝程度に切り、調味料と共に小鍋に入れ火にかける。
混ぜながら弱火で煮て火を止める。とろみがつきすぎたら水を適宜加えのばしてください。
~ひとくちメモ~
豆腐をベースにしたシンプルなハンバーグ。オートミールがつなぎの役目をしてくれます。
大豆の食感がアクセントに☆大豆の代わりに枝豆を加えてもおいしいです。
なめたけソースはご飯のおかずや和え物の衣にもなるので、多めに作って常備しておくと便利です。
~豆知識~
オートミールとは?
オーツ麦を調理しやすく加工したもの。
食物繊維、鉄分が多く便秘や貧血の改善に効果が期待できます。
水分を吸うともちっとした食感になるのでハンバーグのつなぎとしておすすめです。
(2人分) 67/kcal
ずいき 12g
油揚げ 20g
人参 60g
いんげん 2本
だし汁 100㏄
醤油 小さじ2
①ずいきを熱湯に浸して戻す(15分程度)。
熱湯から上げて水にさらして15分程置く(さらした水が茶色くなるようであれば、再び水にさらす)。
水気を絞り、3-4㎝に切る。
②油揚げは油抜きし細切り、人参も細切りにする。
いんげんはさっと茹でて斜め切りにする。
③鍋に具材を入れ、だし汁を加え火にかける。
具材に火が通ったら醤油(お好みでみりんなど)を加え煮る。煮汁が少なくなったら火を止める。
しばらく置いて味を馴染ませて盛り付ける。
~ひとくちメモ~
・ずいきとは、里芋の茎を乾燥させたもので、芋がらとも呼ばれる。カルシウムが特に多く含まれる食材の一つ。
古くから「古血を洗う」と言われ、産後の回復を早めてくれる食材として知られています。
・ずいきにはアクがあるのでしっかりアク抜きしてから調理すると独特のエグミが少なくなり美味しく調理できます。
玄米ご飯 お茶碗2杯分
(A)
梅酢 大さじ1・1/2
みょうが 1/2本
米飴 小さじ2
(B)
高野豆腐 1枚
だし汁 30㏄
みりん 小さじ2
塩 少々
ターメリック 少々
きゅうり 60g
ミニトマト 50g
大葉 2枚
①玄米は少し少なめ(1.2倍程度)の水分量で炊く(「玄米の炊き方」を参考に)。
②みょうがは千切りにし、梅酢と米飴を合せる(A)。大葉、きゅうりも千切りにする。
大葉はトッピング用を取り分けておく。きゅうりは塩もみしておく。トマトはくし切りにする。
③高野豆腐は熱湯で戻す。水気を絞りフードプロセッサーでそぼろ状にする。鍋に高野豆腐とBを加え煮る。
煮汁を飛ばしそぼろ状にしておく。
④炊けた玄米ご飯に合わせたA、大葉を混ぜる。
味をみて足りなければ、梅酢、酢、米飴(又は、お砂糖などの甘味料)を足してととのえる。
⑤器にお寿司を盛り、上から高野そぼろ、きゅうり、トマト、大葉を彩りよく飾る。
~ひとくちメモ~
・みょうがと大葉の香りがさわやかな夏のお寿司☆ 高野豆腐を卵のそぼろに見立てました。
・高野豆腐は、重曹(膨脹剤)不使用のものがお勧めです。そぼろにした時に食感がしっかりして食べ応えがあります。
・梅酢がない場合は米酢と塩で、米飴(※)はお好みのお砂糖などで代用してください。
※米飴とは?…炊いたもち米に麦芽を合せ発酵させた穏やかな甘さの甘味料。玄米との相性がよいです。
もちあわりんごコンポートおやつ
(3人分) 81kcal/人
もちあわ 45g
ストレートりんごジュース 180㏄
りんご 1個
レーズン 大さじ1
塩 ひとつまみ
①もちあわは茶こしなど目の細かい網を使って洗う。水がにごらなくなるまで洗い、水気をきっておく。
りんごは皮を剥き、一口大のいちょう切りに切る。レーズンは粗く刻んでおく。
②底が厚い小鍋(ゆっくり火が通るので焦げにくい)に、もちあわ、りんご、レーズン、りんごジュース、塩を入れて
中弱火で煮る。煮立ったら蓋をして弱火で10~15分程炊く。途中木べらで混ぜ、焦げそうならりんごジュースを足す。
③もちあわの芯が見えなくなりふっくら炊けたら火からおろし、蓋をしてさらに5~10分蒸らす。
水分が少ないようなら好みのかたさになるまでりんごジュースを追加してゆるめる。
器に盛って完成☆
~ひとくちメモ~
・ジュースで炊くだけの簡単調理!妊娠中・授乳中やお子さまのおやつにも◎♪
ジュースは、りんごの風味がより感じられるストレート果汁のものをおすすめします。
・もち粟(あわ)は、ビタミンやミネラルが豊富で栄養価が高い雑穀の一種です。
・冷やしても温かくても、どちらも美味しい♪
刻んだクルミや生のりんごをトッピングすると食感にアクセントが加わりさらに美味しいです。
豆乳シチュー汁物
(2人分) 163kcal/人
玉ねぎ 20g
にんじん 20g
じゃがいも 40g
キャベツ 30g
ブロッコリー(花部分はゆでて飾っても)20g
スナップエンドウ(あれば、飾り用) 6つ
水 200㏄
ローリエ、セロリの葉、パセリの茎(だしになる)
▽豆乳 200㏄
▽米粉 20g
▽白味噌 小さじ2弱
塩・こしょう 少々
① 野菜を食べやすい大きさに切る。鍋に野菜と水、ローリエなど香味野菜を入れ、火が通るまで煮る。
② 香味野菜を除き、混ぜ合わせておいた▽(少量の豆乳と米粉と白味噌を予め混ぜておくと混ざりやすい)を①に加え、とろみがつくまで弱火で煮る。塩こしょうで味を調える。
~ひとくちメモ~
小麦粉の代わりに米粉を、牛乳の代わりに豆乳を使った体にやさしいシチュー☆
白味噌を加えることで味に深みが出ます。
植物性素材がベースでもクリーミーでおいしい♪
余ったら翌日はグラタンやドリアにしても楽しめます。
(2人分) 34 kcal/人
れんこん 中1/2個
炒りごま(黒or白) 大さじ1
酢 大さじ2
塩 小さじ1/2~
① れんこんはよく洗い、薄いいちょう切りにする。
鍋に湯をわかし、塩(分量外)を加え、れんこんを食感よく茹でる。茹で汁は少し残しておく。
② ごまをすり鉢でする。そこへ酢を加えさらにとろみがつくまでよくする。
③ 茹でたれんこんを加え和える。塩は味をみて加えていく。酢だけで水分が足りない時はゆで汁を加えてとろみ具合を調整する。
~ひとくちメモ~
炒りごまをフライパン(又は、厚手の鍋)で軽く炒ってから擂ると、より香ばしく仕上がります。
(2人分) 54 kcal/人
ちりめんじゃこ 大さじ2
コーン(冷凍) 小さじ2
レタス 2~3枚
人参、大根など 適量
▽醤油 大さじ1
▽酢 大さじ1
▽ごま油 小さじ1
① ちりめんを熱したフライパン(又は、厚手の鍋)でカリカリになるまで弱火でじっくり炒る。
コーンはさっと湯通しする。
② レタスを洗い水気を取ってちぎっておく。人参(大根)は千切りにする。▽をあわせてドレッシングを作る。
③ お皿にレタスと野菜を敷き、その上に①のじゃことコーンを盛り付ける。ドレッシングをかけて
いただく。
~ひとくちメモ~
ちりめんじゃこをじっくり炒めると、油を使わなくてもカリカリ食感になります。ドレッシングは混ぜるだけ簡単で美味しいので、ぜひ手作りしてください。
塩糀炒め副菜
(2人分) 29 kcal/人
もやし 80g
ニラ 40g
ごま油 小さじ1
塩糀 小さじ2
こしょう 少々
①もやしはさっと洗い、ニラは3-4㎝に切る。
②ごま油を熱し、もやし、ニラをさっと炒め、塩糀、こしょうで味をととのえる。
~ひとくちメモ~
塩糀のまろやかさが味の決め手です。
定番のもやし、ニラ以外でも旬のお野菜で炒めてください。
春・夏…かぶ、ピーマン、なす など
秋・冬…根菜(人参、大根、ごぼう)など


