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レシピカテゴリー 麺類|広島市安佐南の産婦人科 フジハラレディースクリニック

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レシピ
カテゴリー : 麺類
材料

(2人分)    320 kcal/人
 そうめん 3~4束
 充填豆腐(絹) 150g
 豆乳      150ml
 練りごま 大さじ1と1/3
 塩糀     大さじ1と1/3
 塩      少々
 きゅうり 1/2本
 ミニトマト 4個
 黒すりごま 少々
 
【薬味だれ】
 青ねぎ     大さじ2
 白すりごま 大さじ1
 醤油     大さじ1
 豆板醤     少々

作り方

① きゅうりは細切り、ミニトマトは4つ割り~8つ割りにしておく。
青ねぎの小口切りに、醬油、すりごま、豆板醤を加え混ぜておく。
(※豆板醤はお好みで量を調整してください)
② 充填豆腐、豆乳、練りごま、塩糀を滑らかになるまでブレンダーにかける。味をみて塩で調整する。
② たっぷりの湯でそうめんを1~2分(固めに)茹で、茹であがったら流水でもみ洗いし、水気をしっかり切る。
③ 器の中央にそうめんをこんもりと盛りつけ、豆乳スープを麺の周りに注ぐ。
きゅうり、ミニトマトをトッピングし、すりごまをかける。

~ひとくちメモ~
コングクスは、韓国の伝統的な料理の一つです。
コンは「豆」、グクスは「麺料理」を意味します。
大豆を煮て作る作り方もありますが、豆乳と豆腐を使ってお手軽に作ってみましょう♪
練りごまを入れることでコクがでます。


材料

【材料】(2人分)        373kcal/人
乾燥うどん       160g
ごま油         少々

豆もやし        60g
人参          40g

ほうれん草       60g
ごま油         2g
塩           適量

干ししいたけ      2個
たくあん        20g
ごま油         2g

高野豆腐        2枚
生姜          6g
だし汁         160㏄
豆味噌         24g
玄米甘酒        10g
コチュジャン      少々
くず粉         6g
水           適量
白ごま         少々

作り方

作り方】
① 干ししいたけを水で戻す。高野豆腐を熱湯で戻す。
② 人参、たくあんを千切りにする。千切りした人参、豆もやしはさっと湯通しする。ほうれん草は茹でて、食べやすい長さに切り、ごま油と塩で味を調える。戻した干ししいたけを細切りにし、たくあんと一緒に、ごま油を熱したフライパンで干ししいたけの戻し汁を加えながら、炒め煮にする。
③ 熱湯で戻した高野豆腐の水気を絞り、フードプロセッサーにちぎり入れ、生姜も入れてそぼろ状にする。
④ 鍋にそぼろ状になった高野豆腐と生姜、だし汁や調味料を入れ、弱火で煮る。コチュジャンを少量加え、水溶きくず粉でとろみをつけてさっと煮る。
⑤ うどんを茹でる。茹でたうどんはザルにあげ、流水でうどんをしめて水気を切る。うどんをごま油でほぐれやすくしておく。
⑥ 丼ぶり茶碗にうどんを盛り付け、上に具材を盛り付ける。高野そぼろをかけ、その上にごまをトッピングする。

~ひとくちメモ~
麺の盛り付けの時に、真ん中を窪ませておくことで、
高野豆腐そぼろが綺麗に盛り付けられます。生姜は少し小さめに切る(例.いちょう切り)とフードプロセッサーでむらなく、そぼろ状に仕上がります。


材料

(2人分)   139 kcal/人

木綿豆腐       1/2丁(200g)
片栗粉        適宜
なたね油       適量
まいたけ       1株
生姜(細切り)    少々
醤油         大さじ1強
みりん        大さじ1
青ネギ(小口切り)  お好みで

作り方

①豆腐は水切りし、4等分に切る。舞茸は大きめにほぐし、調味料は混ぜ合わせておく。
②豆腐に片栗粉をまぶし、油をひいたフライパンで両面こんがり焼く。
③豆腐を端に寄せ、舞茸を炒める。
④一度火を止めて、生姜と調味料を加え、中火でタレを具材に煮絡める。盛り付けてネギを散らす。

~ひとくちメモ~
甘辛の味付けでご飯が進む一品です。生姜の風味がアクセントです。まいたけの他に、しめじやえのきなどのきのこを加えても美味しいです。


材料

(2人分) 238kcal/人

テンペ  150g
焼のり  3枚(8枚切り)
水溶き粉 大さじ1
(地粉又は小麦粉を同量の水で溶いたもの)
揚げ油  適量
塩・青のり 少々

作り方

①テンペを1㎝幅に切る。縦半分に切った焼のりをテンペに巻き、端を水溶き粉でとめる。
②油を中火で熱し、こんがり色がつくまで揚げる。
③仕上げに塩又は青のり塩(青のりと塩を混ぜたもの)をまぶす。

~ひとくちメモ~
テンペ独特の風味とホクホク感がおいしい♪
薄くスライスして素揚げしたテンペは、甘酢で炒めたり、サラダに混ぜたりとアレンジができます。

☆おすすめのテンペ☆
北広島町 せんごくの里さんが作られているテンペは、北広島町産の大豆のみを使用しています。
発酵後の加熱処理を行っていないので大豆本来の風味が生きており、くせがなくとても美味しいです♪
JAとれたて元気市(安佐南区大町)、夢プラザ(中区本通り)でもお買い求めいただけます。


材料

(2人分)  185 kcal/人

大豆ミート 10個
だし汁   40cc
▽生姜(すりおろし)小さじ1  
▽醤油    小さじ1・1/2      
▽米粉    大さじ1・1/2
▽なたね油  小さじ2

作り方

①大豆ミートを水(ぬるま湯)で戻す。やわらかくなったらしっかりと水気を絞り、▽に浸し味を馴染ます。
②下味がついた①を半分ほど水分が残っている程度まで軽く絞り、表面に米粉を薄くまぶす(量が多い時はポリ袋を使うと便利)。
③よく熱したフライパンに油を敷き②を並べ、中弱火でじっくりと両面こんがり焼き色がつくまで焼く。

~ひとくちメモ~
大豆ミートとは、大豆たんぱくから出来た植物性たんぱく食品です。
米粉をまぶして油でソテーするので、あっさりといただけます。
お好みでケチャップやソース、マスタードなどをつけて召し上がってください。
米粉は、小麦粉や片栗粉でも代用できます。


材料

(2人分)   176 kcal/人
車麩  2枚
くず粉(片栗粉) 少々
揚げ油 適量
▽だし汁 160cc
▽醤油  小さじ2      
▽みりん 小さじ1
▽生姜(スライス) 2枚
チンゲン菜(青みに、あれば)適量

作り方

①車麩を水で戻す。柔らかくなったら、軽く(1~2割水分が残る程度に)絞り、3等分にする。
くず粉(片栗粉)をまぶし、中火に熱した油でからりと両面揚げる。
②鍋に▽を入れ煮立たせる。①の車麩を加え、とろみがつくまで弱火で約10分煮る。

~ひとくちメモ~
中華料理のトンポーローをイメージした一品です。
見た目、食感もまるでお肉のよう!?
調味液で煮た後に、そのまましばらく浸しておくと味が染みておいしくなります。生姜の香りが食欲をそそります。


材料

(2人分)    121kcal/人

大豆ミート       20g
生姜(すりおろし)   少々
にんにく(すりおろし) 少々    
醤油          大さじ1/2      
だし汁         80cc
片栗粉(葛粉、地粉)  適量
揚げ油         適量

作り方

①大豆ミートを水又はぬるま湯で戻し、絞る。
②①をAとからめて下味をつける。
(①でややしっかり水気を絞り、下味をふくませるようにする)
③片栗粉をまぶし、両面がこんがりきつね色になるまでカラッと揚げる。

~ひとくちメモ~
大豆ミートに下味をつけて揚げると、鶏のから揚げそっくりに!
お弁当のおかずにもよく合います。



材料

(2人分)    228 kcal/人

大豆ミート    10個
▽だし汁     40cc
▽醤油      小さじ1     
米粉       大さじ1・1/2
なたね油     小さじ2
玉ねぎ(薄切り) 100g
人参(千切り)  20g
ピーマン(千切り)20g
▼酢       大さじ2
▼砂糖      小さじ2   
▼みりん     小さじ1
▼塩       少々

作り方

【作り方】
①大豆ミートは水(ぬるま湯)で戻す。
切った野菜を混ぜ合わせた▼に漬けておく。
②①の大豆ミートがやわらかく戻ったら、しっかりと水気を絞り▽に浸し味を馴染ます。
③②をスポンジに半分ほど水が染み込んだような状態まで絞り、表面に米粉を薄くまぶす。
④よく熱したフライパンに油を敷き、③を中弱火でじっくりと両面がこんがりするまで焼く。
⑤④を熱いうちに野菜が漬かった▼に加えて、味がなじむまで冷蔵庫に置く。

~ひとくちメモ~
大豆ミートのソテーを応用したさっぱりメニュー!
大豆ミートの代わりに厚揚げや高野豆腐で作っても美味しいです。