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レシピカテゴリー おやつ|広島市安佐南の産婦人科 フジハラレディースクリニック

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レシピ
カテゴリー : おやつ

豆花おやつ

材料

3~4人分    66 kcal/人
水       150ml
粉寒天      2g
豆乳      350ml        


コーンスターチ 小さじ2
(片栗粉、葛粉でもOK)

★シロップ
水       100ml
てんさい糖   50g
生姜スライス  2枚(お好みで)

作り方

【作り方】
①Aを鍋に入れ、寒天がなじむよう混ぜる。火にかけ、ふつふつしてきたら弱火にし、混ぜながら数分煮る。
②Bを別のボウルでよく混ぜて、①の鍋に加える。火にかけ混ぜながらとろみがつくまで     煮る。型に流し、粗熱を取って冷蔵庫で冷やし固める。
③シロップの材料を鍋に入れ火にかける。砂糖が溶けたら火から下ろし冷ましておく。
④豆花が固まったら、器に盛り付け、③のシロップをかける。

~ひとくちメモ~
豆花(ドウファ)は、豆乳をゆるく固めて食べる料理(豆乳プリンのようなイメージ☆)。台湾や中国などアジア各地で食べられています。レシピのように甘いシロップをかける食べ方の他、醬油(だし醤油)などをかけて食べる楽しみ方もあります。
シロップの砂糖を黒糖に変えたり、生姜を加えたりすると風味が加わり美味しいです☆彡


材料

25枚分 216kcal(5枚分)

〈A〉
オートミール      60g         
全粒粉(又は薄力粉)   90g
〈B〉
なたね油        大さじ3 
豆乳          大さじ3              
メープルシロップ    大さじ2 
→※砂糖で代用可。その場合は豆乳大さじ1~2追加する
くるみ         大さじ2
レーズン        大さじ2
塩          ひとつまみ

作り方

【下準備】
・オートミールはすり鉢又はフードプロセッサーを使って粉っぽくする。くるみはローストして刻んでおく。レーズンも粗く刻んでおく。

【作り方】
① A、Bそれぞれ別々のボウルに量る。それぞれ泡だて器でかき混ぜる。
② BにAを加えヘラでさっくりと混ぜる。くるみとレーズンを加え混ぜ合わせる。
③ クッキングシートを敷いた天板に生地を落とし、間をあけて並べていく(生地が硬めの場合、手で丸めて平らにしてから置いても良いです)。170℃に予熱したオーブンで20分焼く。

~ひとくちメモ~
オートミールと全粒粉のざっくり感がおいしい素朴な甘さのクッキーです。全粒粉が食感や風味のポイントですが、なければ薄力粉で代用しても構いません。



材料

2~3人分:10~12個分  54 kcal/人
★ココナッツ味
レーズン      100g
(プルーン、デーツなどドライフルーツ)      
くるみ       60g
(カシューナッツ、かぼちゃの種などナッツ類)
ココナッツファイン 10g

★キャロブ味 ♪ココアで代用してもOKです♪
上の材料をフープロで混ぜ合わせた後、半分取り分けて残りの生地にキャロブ粉10gを加え混ぜ合わせる。


作り方

【作り方】
① ドライフルーツとナッツ類、ココナッツファインをフードプロセッサーに加え、混ぜ合わせる。
② 材料が細かくなりまとまりが出たら生地を半分ほど取り出し丸める。
③ 残りの生地にキャロブ粉を加え、さらに混ぜ合わせる。
④ 最初に丸めた生地にはココナッツファインなどをまぶし、キャロブ粉入りの生地にはキャロブ粉をまぶす(分量外)。冷蔵庫で保存する場合は、一つずつラップに包んだり、瓶やシール付きの袋に入れておく。

~ひとくちメモ~
お好みのドライフルーツやナッツ類をフードプロセッサーで混ぜて丸めるだけ!加熱しない簡単なおやつです。ナッツの噛み応えとドライフルーツの自然な甘味で満足感が高いため、妊娠中はもちろんのことお出かけ時の間食にもおすすめです。


材料

<A>
米粉           60g
片栗粉          20g
きなこ          25g          
てんさい糖(きび砂糖)  20g
塩            ひとつまみ
<B>
なたね油         40g    
豆乳           40g    

作り方

約20枚分

【作り方】
①A、Bそれぞれ別々のボウルに量る。Aを泡だて器でぐるぐる混ぜ、Bも泡だて器で混ぜ    る(油と豆乳が馴染んでとろっと乳化した状態になるまで)。
②AにBを加えヘラで混ぜ合せ、ひとまとめにする。粉っぽさが残っているようであれ    ば、豆乳を適宜加えまとめる。(生地は多少水分が足りないかなという状態でもラップに包むとまとまってきます。)
生地をラップに包み長方形(3×4㎝程)や四角(3×3㎝程)の棒状に形成する。冷凍庫で    30分ほど寝かせる。
③天板にクッキングシートを敷き、②の生地を5㎜厚さに切り並べる。(切る時に生地が崩れる場合、並べた後で形を整えるとよいです)
④160℃に予熱したオーブンで25分焼く。


~ひとくちメモ~
米粉がベースのさくさく軽い食感のクッキーです☆彡
米粉の種類によって必要な水分量が変わるので、まとまり具合を見ながら豆乳を調整して加えてください♪


材料

(2人分)  44 kcal/人

お好みの果物     100g
(りんご、キウイなど)
甘酒         40g

作り方

① 果物を食べやすい大きさにカットする。
② 果物を甘酒で和える。冷蔵庫にしばらく置き味をなじませる。
  (甘味の強い果物を使う場合、レモン汁を少し加えるとよりさっぱりといただけます☆)
③ 器に盛り付ける。

~ひとくちメモ~
お好みの果物と甘酒を和えるだけ♪
簡単で美味しいデザートになります。

米(もち米)、米糀から作られた「甘酒」にはアルコールは含まれません。
ビタミンB群やアミノ酸などの栄養価も高いため、「飲む点滴」とも言われます。
夏バテ予防のおやつとしてもおすすめです!



材料

2人分           78kcal/人
豆乳             160ml
玄米甘酒           40g
りんご(ある果物で代用可)  80g
人参(他の野菜でも代用可)  30g
レモン汁          小さじ1
梅酢            小さじ2/5

トッピングにクコの実、ナッツ、水菜などをのせても〇

作り方

①りんごは皮を剥き一口大に切る。人参は薄切りにする。
②鍋やブレンダー用プラスチック容器に材料を入れ、ブレンダーで攪拌する。

~ひとくちメモ~
果物や野菜は家にあるもので代用してもOKです。
甘味が弱い果物を加える際は、甘酒の量を増やして調整して下さい。


材料

(約5人分)    41kcal/人

りんごジュース   400cc
粉寒天       小さじ1
塩         ひとつまみ
くず粉       8g
 (同量の水で溶いておく)

作り方

①鍋にりんごジュースを入れ、 粉寒天をふやかす。
②①の鍋を強火にかけ、沸騰したら弱火で2分煮る。(木べらで時々かき混ぜる。)
③塩を入れ、火を止め、水で溶いておいたくず粉を加える。
 かき混ぜながら再び火にかけ、フツフツしてきたら火を止めて容器に流し入れ、冷やし固める。


~ひとくちメモ~
粉寒天と葛粉で、やわらかい食感が絶妙なゼリーに仕上がります。
ジュースは濃縮還元のものでなく、100%ストレートのものをおススメします。
みかんゼリーにするときは、みかんジュースとりんごジュースを1:1で混ぜると酸味が和らぎます。


材料

(2人分)  73 kcal/人

豆腐     140g
甘酒     80g
レモン汁   大さじ1強
りんごジュース(豆乳) 20~40ml
塩(梅酢)   ひとつまみ(少々)
季節の果物  適量

作り方

① 豆腐を沸いたお湯で2分ほど茹で、重石をしてしっかり水気を切る。
② フードプロセッサー又はミキサーに甘酒、レモン汁、塩を加えなめらかになるまでよく撹拌する。
水気が足りなければりんごジュース(豆乳)を適宜足す。甘味が足りない場合は、甘酒を加え調整する。
③ 器に盛り付け、カットした果物を添える。(果物を混ぜ合わせて盛り付けてもよいです)

~ひとくちメモ~
豆腐を使ったヨーグルト風のデザート。
甘酒のやさしい甘さとレモン汁の酸味がポイントです。
季節の果物を盛り付けると見た目も華やかに仕上がります。