
ご紹介するレシピは、当院で実際にお出しした料理です。
ご家庭でも是非お試しください。

(3人分) 222kcal/人
(A)
米粉 95g
キャロブパウダー 5g
ベーキングパウダー 小さじ1
(B)
無調整豆乳 100cc
てんさい糖 30g
菜種油 12g
▽下準備
型に敷き紙をセットする(又は油を塗る)。
蒸し器の水を沸かしておく。
※蒸し器がない場合は、厚底の鍋やフライパンに水をはって、
生地を入れたココットを置いて、蒸すと良いです。
蒸し器の蓋を濡れた布巾で包むことによって、生地が水っぽくならず、
ふわっと出来上がります。
▽作り方
①AとBそれぞれ別々のボウルに量る。
Aを泡だて器で混ぜ、次にBのてんさい糖を溶かすようしっかり泡だて器で混ぜる。
②AにBを入れ、混ぜ合わせる。
※なるべく気泡が消えないように手早く混ぜる。
③生地を型の8分目くらいまで流し入れ、蒸気の上がった蒸し器に入れ強火で15分蒸し上げる。
竹串をさして生地がつかなければ蒸しあがり。
④蒸しあがったら蒸し器から取り出して、粗熱を取る。
~ひとくちメモ~
*キャロブとは、日本ではキャロブの鞘のかたちがイナゴのように見えることから、
「イナゴマメ」と呼ばれています。
キャロブはカルシウム・鉄分・食物繊維などを豊富に含んでおり、カカオに比べて脂質が少なく、
甘みがあるので余分な甘味料を添加する必要も無いため、ダイエットにも使われています。
また、カカオとは異なり、カフェインが含まれていません。
調理ポイントとして、蒸しパンの具材を変えると味わいが変わり楽しめます。
例として、キャロブをココアや抹茶に代用するなど。

(3人分) 60kcal/人
さつま芋 100g
塩 少々
豆乳 適量
てんさい糖(メープルシロップ、米飴など) 適量
レーズン、くるみなど
きなこ、キャロブパウダー、ごま、ナッツ類 適量
①さつま芋は皮ごと適当な大きさに切り、蒸し煮にする。もしくは、柔らかくなるまで蒸す。
(圧力鍋の場合:切らずに丸ごと蒸す。加圧10分)
②さつま芋の皮を除き、マッシャーでつぶしなめらかにする。
途中で豆乳や甘味料、塩を加え柔らかさや甘味を調整する。
※フードプロセッサーを使用したり、裏ごしても良い
③②を一口大に丸め、表面にきなこやキャロブパウダーをまぶす。
(※レシピ写真の一番奥は、かぼちゃの種をすりつぶしてまぶしています)
~蒸し煮について~
少ない水分でじっくりと食材に火を通すことで甘味が引き出される調理法です。
▽調理法
鍋にひとつまみ程度の塩を敷き、食材を並べ、その上に塩を軽くまぶす。
少量(鍋底から1-2㎝程度)の水を加え、蓋をして火にかける。
火がまわったら弱火にし、食材に火が通るまで煮る。
(目安時間:10~15分 ※食材の厚みや量による)

(2人分) 92 kcal/人
じゃが芋 120g
冷凍コーン 16g
玉ねぎ 20g
ちりめん 6g
豆乳マヨネーズ 10g
酢(アップルビネガー) 2㏄
柚子胡椒 少々
塩 少々
パセリ 少々
①じゃが芋は皮をむき4つ切りにする。
鍋で茹でる又は蒸して、温かいうちにつぶしておく。
②冷凍コーンとちりめんじゃこを鍋でさっと茹でる。
③玉ねぎはみじん切りにし、塩を少々加えてなじませておき、水気を絞っておく。
④①~③と調味料を混ぜ合わせ、塩・柚子胡椒で味をととのえる。
器に盛り、刻んだパセリをのせる。
~ひとくちメモ~
トッピングのパセリを豆苗にして、彩りとして入れてもかわいいです。
豆乳マヨネーズが無い場合は、マヨネーズを代用してください。
ポテトサラダには玉ねぎ、きゅうり、ハムが定番ですが、
ちりめんじゃこを代用することでカルシウムも摂取できます。

(2人分) 97 kcal/人
玉ねぎ 40g
ブロッコリー 80g
水 160㏄
豆乳 240㏄
塩 少々
こしょう 少々
①玉ねぎはみじん切り又は薄切りにする。
ブロッコリーの花は大きめに切り、茎は小さ目に切る。
②鍋の底に塩をひとつまみ敷いて、玉ねぎ、ブロッコリーを入れ、水を加えて煮る。
③野菜に火が通ったら豆乳を入れ、塩・こしょうを加えて軽く火を通す。
~ひとくちメモ~
豆乳を煮立たせると分離するため、豆乳を加えた後は弱火で軽く温めてください。
ビタミンCは免疫力をアップさせ、風邪予防になります。
「造血のビタミン」といわれている葉酸もたくさん含まれています。

(2人分) 524 kcal/人
(※食パン2枚を重ねて半分にカットしたものが
1人分の目安量です。)
食パン 2枚(1枚2㎝くらいの厚切りがオススメ)
高野豆腐 2枚
△だし汁 40㏄
△醤油 小さじ2
△生姜 1かけ(すりおろす)
水溶き地粉
パン粉
揚げ油
レタス 1~2枚
トマト 中1個
練りごま、粒マスタード 各小さじ2
豆乳マヨネーズ(もしくはマヨネーズ)大さじ1
ソース(お好みの物。ケチャップでもOK)大さじ1
①高野豆腐を熱湯で戻し水気を絞る。
鍋に△を加え、戻した高野豆腐を入れ煮汁がなくなるまで煮て下味をつける。
②①に水溶き地粉をつけパン粉をまぶし、中火で両面からりと色よく揚げる。
③食パンの一枚に練りごま、もう一枚に粒マスタードを塗る。
練りごまの面の上にレタス、トマト、②の高野豆腐のカツを重ねる。
具の間に豆乳マヨネーズ、ソースを適宜かけて挟む。
食べやすい大きさにカットする。
~ひとくちメモ~
高野豆腐には食物繊維、カルシウムや鉄分などミネラルが豊富に含まれます。
重曹(膨脹剤)不使用のものがお肉に似たしっかりした食感でおすすめです。
高野豆腐のカツをご飯にのせてカツ丼、カレーをかけてカツカレーに、とアレンジも楽しめます☆

(2人分) 218 kcal/人
大豆ミート 10個
玉ねぎ 80g
干し椎茸 1枚
△だし汁+干し椎茸戻し汁 120㏄
△濃口醤油 小さじ1
△みりん 大さじ1
もちきび 40g
◇水 100㏄
◇塩 少々
○だし汁 50㏄
○薄口醤油 小さじ1
豆乳 60㏄
みつ葉 適量
①大豆ミートをお湯に30分程浸して戻す。柔らかくなったらしっかりと水気を絞り、大きいものは一口大に切る。
玉ねぎ、干し椎茸は薄切りにする。
②鍋に△と①を入れ、15分程煮る。
③もちきびは水が濁らなくなるまでよく洗い、目の細かいザルで水気を切って、◇と共に小鍋に入れる。
火にかけ、沸騰したら蓋をして極弱火で15分程炊く。
10分蒸らして蓋を開け、○を加え混ぜ、中火で1~2分煮る。
④②に③と豆乳を混ぜ、豆乳が分離しない程度にさっと温める。
⑤器に盛り付け、2cm長さに切ったみつ葉を上に飾る。
~ひとくちメモ~
もちきびは雑穀の一種。
良質なタンパク質・ミネラルを含み、特に鉄分、亜鉛、マグネシウムが多く含まれます。

(2人分) 94kcal
人参 80g
玉ねぎ 60g
じゃがいも 20g
オリーブ油 小さじ1/2
水 200㏄
豆乳 160㏄
塩 適量
①人参、玉ねぎ、じゃがいもは適当な大きさに切る。
②鍋でオリーブ油を温め、じゃがいも、玉ねぎ、人参の順に炒める。途中塩をひとつまみふる。
③玉ねぎが透き通ったら水を加えて蓋をし、具材がやわらかくなるまで煮る。
④ミキサーにかけ、全体をなめらかなポタージュ状にする。
⑤豆乳を加え煮立たせないように温める。
塩を加え、味を整える。
~ひとくちメモ~
野菜の甘みが感じられるスープです。
豆乳を入れてから沸騰させると分離してしまうので、温めすぎないようにしましょう。
油を使わなければ離乳食にもオススメです。
(その場合の②と③の工程が以下のように変わります。
②鍋にじゃがいも、玉ねぎ、人参の順に重ね入れ、上に塩をひとつまみふる。
③水を加えて蓋をし、具材がやわらかくなるまで煮る。)

(2人分) 48kcal/人
金針菜 6g
もやし 40g
人参 30g
乾燥わかめ 1g
梅酢 大さじ1
ごま油 小さじ1
①金針菜をさっと洗いボウルに入れ、ひたひたのお湯を注ぐ(15~20分程度で戻る)。
水気を絞り2㎝程度に切る。もやしはさっと洗い、熱湯で30秒ほど茹でる。
人参は細切り。乾燥わかめは水に浸し戻す。
②ボウルで具材と調味料を混ぜ合せる。
~ひとくちメモ~
金針菜(キンシンサイ)とは、カンゾウ(ユリ科)の仲間の花のつぼみを乾燥させたもの。
中華料理の食材として知られ、特に鉄分が多く、貧血予防や精神を安定させる働きもあることで
知られています。妊娠中や産後にも心強い食材です。
金針菜の戻し汁にも甘味や栄養成分が含まれるので、捨てずにスープのだしなどで使ってください。
シャキシャキとした歯ごたえで、炒め物やスープに加えても美味しいです。
※(通)=通年